アレンアイバーソンの背番号の由来は?3と1をえらんだ理由とは?

2000年代のNBAに衝撃を与えた1人、アレンアイバーソン。クロスオーバーを用いた独特なプレースタイルや、全身にタトゥーを施したスタイル、ヘッドバンドにアームスリーブというスタイルは現代NBAにアレンアイバーソンが残した功績とも言えます。

 

彼に影響を受けた現代のNBAプレーヤーはたくさんいますが、背番号もその1つです。特にクリスポールが背番号3を着用しているのはアレンアイバーソンが3番を着用していたため。オリジナルであるアイバーソンが3番を選んだ理由とはなぜだったのでしょうか?

 

3番を着用していた理由
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出典:tercerequipo.com

高校時代のコーチがアイバーソンに与えた背番号が3番であった事が理由だそうです。在籍していたベゼル高校では、チームを州チャンピオンに導き、MVPに輝く功績を残しています。当時フットボールとバスケットボールをプレーしていたアイバーソンですが、卒業前に乱闘事件に巻き込まれ、バスケットボールとフットボールの両方で、大学からのオファーが一切なくなったそうです。

 

そんな彼にチャンスを与えたのが、ジョージタウン大学のバスケットボール部監督のトンプソン氏。アイバーソンは大学でも高校時代に与えられた背番号3を着用していました。ここでトンプソン監督に助けられていなかったら、今のアレンアイバーソンは存在し無いという事になります。

 

引退時のインタビューでも、高校時代のバリー監督、大学時代のトンプソン監督に対して感謝の気持ちを伝えるシーンがあり、当時の自分を救ってくれた監督に対して、特別な想いが有ることが伺えます。アレンアイバーソンにとって3という数字は、自分が自分であり得るための数字なのでしょうね。

 

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背番号6番を着用
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出典:www.posters.ws

2002年にフィラデルフィアで行われたNBAオールスターではアイバーソンは背番号6番を背負って出場しました。これはフィラデルフィア76ersの偉大な先輩であるジュリアスアービングに対する敬意から着用したと言われています。試合前にEastのチームメートに恥ずかしそうに「6」のユニフォームを見せるのは今でも印象的ですね。

 

ジュリアスアービングの背番号は76ersで永久欠番になっているため、本来であれば着用は認められないはずですが、アイバーソンが直接アービングにお願いをしたのか、サプライズであったのか真相は定かでは有りません。オールスター(お祭り)だからという事も有るのかもしれませんね。

 

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1番を着用していた理由

デンバーナゲッツからデトロイトピストンズに移籍した際に、当時チームではロドニースタッキーがすでに3番を着用していました。NBAを代表する大スター選手であるアイバーソンにスタッキーは背番号を譲ろうとしたそうです。しかし、デトロイトピストンズのユニフォームで登場したアイバーソンは1を着用していました。

 

これは、NBAの公式ルールにより、シーズン途中でのスタッキーの背番号の変更は叶わなかったからだとか。そこでアイバーソンが選択したのが背番号1。この背番号はバスケットボールを始めたときの背番号だったようです。本人としてもデトロイトで初心に返ると意識していたのかもしれませんね。

 

 

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