アレンアイバーソンのシュートの秘密・日本人が真似するべきテクニックとは?

 

実際には180センチ無いといわれている身長から、大男がそろうNBAという舞台で4度の得点王に輝いているアレンアイバーソン。彼の代名詞と言えばクロスオーバードリブルですが、そこからのシュートの成功率が高いところも彼を得点王へと押し上げた秘密です。

 

コート狭しと縦横無尽にドリブルできるテクニックと、針に糸を通すように隙間を見つける感覚はアイバーソンが持ち合わせる天性のセンスです。NBAのプレーヤーから学ぶというと、身体を活かしたダイナミックなプレーは身体的に難しい部分が有りますが、シュートとドリブルのテクニックは平均身長が低い日本人でも十分に真似をする事ができます。今回はアレンアイバーソンのシュート能力の秘密に迫ります。

 

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アレンアイバーソンのシュートの秘密

 

スペースを作る(動画22秒)

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出典:Youtube

アイバーソンは身長が低いので、いかにフェイクでタイミングをずらし、ディフェンダーと間隔をあけるかが重要になってきます。クロスオーバーやステップバックを屈指して相手に揺さぶりをかけ、タイミングを外し、その隙をついてシュートをするので、身長が低くてもブロックされません。

 

ディフェンダーが体制を整える前にステップバックからセットモーションに入る事でスペースを作ったり、左右に揺さぶりをかけて相手が身体を反転させる前にシュートに持っていくことが鍵となります。人間の身体の構造をうまく利用したこの動きは、上下の揺さぶりだけではなく左右にもできるようになる事が大切です。

 

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ワンモーションシュート(動画1分25秒)

NBAの多くのプレーヤーが多用しているワンモーションシュート。クロスオーバーでの切り崩しからジャンプショットに持っていく機会が多いアイバーソンにはこのワンモーションシュートの力が最大現に発揮されます。というのもドリブルからの勢いを殺さずにシュートを放つ事ができるため。

 

ものすごい勢いでクロスオーバーをかけるとボールにも勢いがついてきます。ここで安西先生の教えの通り、ジャンプ→シュートと段階を付けてしまうとジャンプした時点でボールの勢いが殺されてしまうのです。ここでワンモーションでシュートを取り入れる事によりドリブルからシュートに持っていく事がさらに簡単になります。

 

足の感覚を狭くする(動画1分57秒)

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アイバーソンがシュートを打つときの足の間隔は非常に狭いです。ストップからのジャンプシュートの場合は特に両足がくっつく程足を揃えてジャンプをします。特に上背がない分滞空時間でディフェンスを崩す事も必要になってくるアイバーソンは、空中でのバランスを考えたジャンプを取り入れているようですね。

 

軸になる足に、反対側の足をすりよせ両足を揃えてジャンプする事により、2足の力が均衡になり、片足で跳ぶよりもジャンプの安定性が増します。結果シュートに持っていくときも上向きに力が加わるため、ジャンプからのシュートの安定性にもつながります。

 

まとめ

アイバーソンが小柄な慎重ながらコート上で得点を量産してきたのは、スピード、クイックネスだけでなく、きっちりとディフェンダーを外す能力に長けていた事が思たる理由でしょう。本人なりに小さいながら相手をかわす方法を探ってきた結果なのかもしれませんね。

 

ドリブル練習や、シュート練習だけでは補えない今回のテクニックをぜひ参考にしてみてください。

 

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