アンドリューボガットが怪我で離脱・それでもウォーリアーズが優位な理由

 

 

先日14日に行われたNBAファイナル第5戦、3勝1敗と優勝まで後一歩と迫っていたウォーリアーズですが、41得点を上げたレブロンジェームズとカイリーアービングの前にホームでの重要な一戦を落としてしまいました。

 

依然としてホームコートアドバンテージを持つウォーリアーズの優位は変わらないのかもしれません。しかしこの一戦で先発センターのアンドリューボーガットがその場で歩けないような怪我を負ってしまいました。

 

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一つ間違えれば大けが

 

先発センターのボーガットはウォーリアーズのインサイドの要。チーム唯一のセブンフッターでありながら、チームバスケットを展開するウォーリアーズの中でも、潤滑油となっていた存在。

 

事が起きたのは第3クオーター。このときのキャブスのリードは3点であり、未だ逆転も可能な点差でした。JRスミスの左サイドからのドライブに対抗してブロックに飛んだボーガット。

 

 

空中でバランスを崩したボーガットの片足がJRスミスと接触。足が逆にそれてしまうような形で着地をしてしまい、全体中が左ひざにのしかかってしまう形となりました。

 

 

ボーガットの怪我の状態は?

 

試合終了後のMRI診断結果は「左ひざの骨の打撲」であり、手術は必要になりませんが回復までに最低でも6週間から8週間を要するとの事。

 

スティーブカー:「劇的に状況が変わってしまうかと言ったらそうではないかもしれない。。チーム内ではたくさんの選手がセンターポジションもこなしているからね。彼がいてくれる事がベストである事に変わりはないが、なんとかして彼の穴を埋めるしか無い。大けがにならない事を祈ってる。」

 

残念ながらウォーリアーズは元ドラフトNo1を欠いて、残りのNBAファイナルを戦っていかなければならないようです。このシリーズ、ボーガットの成績は3.2ポイント、3リバウンド、2ブロック。数字以外での活躍が多く見られ、献身的にチームを支えてきたボーガットが出場できない影響は少なからず出てきます。

 

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それでもウォーリアーズが優位な理由

 

チームのサイズダウンが懸念されるウォーリアーズですが、米FoxSportsではボーガット抜きでもウォーリアーズの優位に変わりはないと記述しています。

 

第5戦では欠場となったドレイモンドグリーンですが、彼がセンターポジションに位置している際のスモールラインアップでは、チームのリバウンド率は60パーセントだそうです。

 

 

これに対して、ボーガットがセンターポジションに加わった場合、シリーズ平均でのリバウンド率は50パーセントとスモールラインアップを組んでいる時よりも数値が下がる事がデータとして出ているようです。

 

キャバリアーズのトリスタントンプソンにはこのシリーズ、かなりのリバウンドを許しています。ドレイモンドグリーンに試合を通してセンターを勤めてもらうのは不可能ですが、ローテーションでリバウンドをいかにもぎ取れるかがウォーリアーズ2連覇達成の鍵となりそうですね。

 

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