バスケでシュートを決めるコツ・マイケルジョーダンから学ぶ極意とは?

直径45センチと、あれだけ小さいバスケットリングに、シュートを決める事ってなかなか至難の業ですよね?何事も回数を重ねることで上達をしていくのだと思いますが、バスケットゴールのリングにボールを入れるというのは、ある程度感覚的な部分が多いと思います。

 

バスケットボールの神様と言えばマイケルジョーダン。若かりし頃は比較的リムにアタックする事が多かったジョーダンですが、晩年になるとジャンプショットを多用するようになりました。彼は年齢に合わせて変化してくる相手ディフェンスに対応して、プレースタイルを変えていきました。今回はシュートのコツを、マイケルジョーダンの動画を交えて紹介します。

 

シュートの基本は自分の感覚を信じる事

ジョーダン:ジョークに聞こえるかもしれないけど、目を閉じてフリースローを打つ事が有る。目を閉じてシュートを打つ目的は、これまで培ってきた基礎練習を信じるため。目を閉じても何も変わる事は無い。

 

スラムダンクの流川楓も目を閉じてフリースローを放つときに「身体の感覚を…..信じろ」と言っていますよね。このルーツは流川のモデルであるマイケルジョーダンであり、動画で語っているように、身体の感覚を確かめるために、目を閉じてフリースローを打つ事がありました。シュートはフォームをキッチリすれば必ず入るというよりも、自分の感覚で放つ事が大切であるという事がわかります。

 

 

「感覚が大切である事」を説明する例として、昨シーズンで引退をしたショーンマリオンが上げられます。彼のシュートフォームが変である事は非常に有名ですが、決して3ポイントを苦手としている訳では有りませんでした。彼は小さい頃からこのフォームでシュートをしており、周りに強制されても、自分の感覚を優先して、フォームを直さなかったそうです。このフォームが彼本人が心地良くシュートが放てる感覚という事になります。

 

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出典:Youtube

 

なるべく基本に忠実に、自分が心地よいと感じるシュートフォームを身体に覚えさせる事が出来たら、あとはそれを反復練習していきましょう。「これは心地いいな」「この感覚この感覚!」という感覚に至るまで、練習しましょう。

 

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自宅で出来るシュート練習
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出典:Youtube

マイケルジョーダンが実際にやっていたと語っている、自宅で出来るとっておきの練習方法は、寝そべりながら天井に向かってシュートを放つことだそうです。これは、ボールに適切なバックスピンをかける練習でもあり、安定したフォロースルーを身体に覚えさせる事も出来ます。

 

ジョーダンが動画で語っているように、シュートの際は親指、人差し指、中指、でシュートをすることでボールに適切なバックスピンを掛けることができます。昨今のプレーヤーはミドルフィンガーでのシュートが主流となっていますが、神様は基本に忠実なのです。

 

天井にボールをぶつけてしまったり、キャッチミスをしてボールが顔面に直撃しないように気をつけましょう。お母さんもびっくりしてしまいますからね。この練習であれば、ボールさえ有れば自宅でもシュートの練習が可能になるんで、是非試してみてください。

 

フェイダウェイジャンパーのやり方

マイケルジョーダンが現役時代に多用していたターンアラウンドからのフェイダウェイジャンパーですが、これにもコツが有ります。フェイダウェイの方法は、学校でもなかなか教えてもらえないですよね?シュートの確立が悪くなってしまう可能性があるのでコーチもあまり好かないのかもしれません。

 

まずボールは高い位置でキープすること、これにより、下からボールをはたかれる事を防ぎます。そしてターンアラウンドしてからは、ゴールを軸に、身体を外へ押し出すようにしてシュートすることがコツのようです。フェイダウェイというと、後ろに飛んでシュートをするイメージですが、身体を押し出す事により自然とディフェンスとの距離が開くため、その感覚を狙ってシュートをするのが秘訣のようです。

 

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ジョーダンがシュート能力を向上させた理由とは?
インタビュアー:どのようにしてシュート力を向上させたのですか?
ジョーダン:僕のシュート力が向上したのは、ディフェンダーが僕に対するディフェンスを変えてきたから。僕がリングに向かってアグレッシブにドライブを仕掛けていたら、ディフェンダーが下がり始めたから、シュートを打つしかなかったんだ。
だからシュートの練習をたくさんした。それがディフェンダーが僕に与えてくれる隙の一つだからね。オフェンスプレーヤーは時としてディフェンダーが与えてくれる隙を狙っていかないといけない。そこを攻撃するんだ。そうすることで、ディフェンスしづらくさせる事が大切。
ディフェンダーが間隔を空けてきて、シュートが放てる状況なら、そのシュートを決める。そうすればディフェンスは近づいてくるから他のオプションが出来るようになる。オフェンスはそうやって攻めるんだ。

コービーブライアントもオフェンスの秘訣で語っていますが、基本的にオフェンスの動きは相手の弱点を攻める事が大切なようですね。間隔を空けてくれば、ジャンプシュートを打つ事が出来ます。しかし、入らないようであれば、ディフェンダーはさらに距離をあけてくるでしょう。

 

ここでシュートを沈める事が出来れば、ディフェンダーを寄せる事が出来ます。ディフェンダーがよってきたらドライブインからの攻撃が出来るようになります。ジャンプシュートの能力を向上させる事で、相手との駆け引きに幅を持たせる事が出来るようになります。

 

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