ベンシモンズのバスケセンスが凄い・アイバーソンとシャックがアドバイスを送る

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激動の2016NBAファイナルの余韻がさめやらぬ中、すでに来シーズンに向けてNBAドラフトが開催されました。ドラフト1位指名権を獲得したのはフィラデルフィア76ers。

 

1996年にドラフト1位でアレンアイバーソンを獲得して以来の1位指名権、76ersが獲得したのは「ベンシモンズ」でした。

 

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ベンシモンズって誰?

 

本名ベンジャミンシモンズ。身長は206センチ。ポジションはスモールフォワード、パワーフォワード。オーストラリア出身の1996年生まれ。現在19歳であり、2004年の世界選手権には当時18歳ながら代表選出をされています。

 

 

大学時代のプレーぶりをみると、インサイドでの身体の当たり、ボディーバランスが非常によく、ドライブからの得点が多い印象を受けます。アシストの上手さと、コートビジョンを持ち合わせているところから、若い頃のレブロンを彷佛とさせる物が有りますね。

 

 

シャックからのアドバイス
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ベンシモンズの出身校はルイジアナ州立大学。過去に同校からドラフト1位を受けたシャキールオニールはアーリーエントリーをしたベンシモンズにアドバイスを送りました。

シャック:「オレも一度アーリーエントリーを考えた事がある。ある日母親に買い物に連れて行かれたときに「この小切手帳書いてごらんよ」って言われてね。当時のオレはそれが出来なかったんだ。」
「そうしたら母さんが「あなたはまだ準備ができてない。NBAに行きたければいっても良いけど、このままだと引退したときに破産するよ」って言ってくれたんだ。オレがあの子に言いたいのはそういう事。」

シャックらしいユーモアのあるアドバイスですね。その後シャックはしっかりとLSUのビジネスクラスを終了してからNBAドラフトを受けたそうです。若くしてお金を持つ事がどういう事かを、シャックは教えたかったのでしょう。

 

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レブロンと早くもトラッシュトーク?

 

同じくドラフト1位指名であるレブロンジェームズですが、ベンシモンズのドラフトパーティの会場に居合わせたそうで、早くもこの二人は会話をしているそうです。

ベンシモンズ:「その時レブロンに言ったんだ、コートでマッチアップできるのを楽しみにしてるって。そうしたら彼は何も言わずに、カメラを見せてきて、そこにはチャンピオンシップトロフィーが写ってたんだ。何も言い返す事が出来なかったよ。。」

レブロンがNBA入りしたのは18歳。地元クリーブランドに悲願のチャンピオントロフィーを持ち帰るまでに13年もの歳月を費やしてきました。無言でトロフィーを見せたレブロン、その行動に彼が言いたい事のすべてが集約されているのかもしれません。

 

 

76ersの英雄からメッセージ

 

76ersのドラフト1位指名と言えばもちろん、アレンアイバーソンですよね。今年は殿堂入りの最終候補にもノミネートされているアイバーソンですが、NBAの歴史を変えた男は、後輩にどのようなアドバイスを送ったのでしょうか。

アイバーソン:「あの子がフィラデルフィアの地で、ファンを喜ばせる事が出来れば良いよね。知っていてほしいのは、良いときも有れば、悪いときも有るって言う事だ。でもフィラデルフィアのファンはいつでも見方だよ」

苦楽を経験してきたアイバーソンならではのアドバイスですね。ベンシモンズがフィラデルフィアのフランチャイズプレーヤーとなり得る日はそう遠くなさそうです。

 

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