ベンウォレスの背番号が永久欠番に! コービーもコメントで祝福!

 

2012年に現役を引退していたベンウォレスの背番号が、デトロイトピストンズで永久欠番となりました。

 

ベンウォレスと言えばディフェンスとリバウンド。206センチとセンターとしては決して大きくないその身体でリバウンド王2回、ディフェンス最優秀選手賞に4回選出されています。2000年代前半に、そのディフェンス力で強豪チームとして名をはせていたデトロイトピストンズのディフェンスの要として、活躍しました。

 

セレモニーでのベンウォレスのコメント

今日は皆さん集まってくれて本当にありがとうございます。僕にとったら本当にすばらしい出来事です。ここにいるデトロイトのファンの皆様は本当にすばらしい人たちばかりで、僕の体力がそこをつきたとき、僕が起き上がれなかったとき、皆さんが僕にパワーをくれました。

僕がここでバスケをする事ができたのは、皆さんのおかげです。ピストンズファンは最高です。心の底から感謝しています。

デトロイトは、僕みたいな選手を拾ってくれて、僕を信じてくれて、僕のホームで、僕の才能が発揮できる場所で、僕を本物の男にしてくれた場所で、僕の家族を育ててくれた場所でした。ホームと呼べる場所です。-出典:Youtube-

 

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ピストンズ栄光時代の立役者

 

ウォレスは、2000年にピストンズをピストンズに加入。チームにはチャウンシービラップス、リチャードハミルトン、テイショーンプリンスと役者がそろっており、2004年に最後のピースとしてラシードウォレスが加入。ダブルウォーレスの体制で2年連続でイーストを制していたニュージャージネッツにカンファレンスファイナルで勝利。

 

同年、NBAファイナルに進んだピストンズの相手は、コービーブライアント、シャキールオニール、カールマローン、ゲイリーペイトンとスターがそろい踏みのレイカーズでしたが、大半の予想を覆し、4勝1敗での大勝利をおさめ見事NBAチャンピオンに輝きました。

 

翌年の04-05シーズンにもNBAファイナルへ進出をしたピストンズ。惜しくもサンアントニオスパーズに敗戦を喫してしまいましたが、2年連続でNBAファイナルへ進出する実力的チームのディフェンスの要は、他でもないベンウォレスでした。

 

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コービーから激励のコメント

ベンウォレスはドラフト外での入団でしたが、伝説の黄金世代である1996年組の1人。同期であり、今シーズン限りで引退を表明しているコービーブライアントからもコメントが発表されました。彼らは2004年のNBAファイナルでも対戦しています。

“ベンウォレス、、本当におめでとう。君と戦えた事は本当に光栄だった。僕が対戦した中でも君のディフェンスはベストだった。最高のNBA歴代リバウンダーの1人だよね。君がこの栄誉を得るのは当然の事だよ。じゃあね。”-出典:Youtube-

場内で放映されたコービーのメッセージ動画に本人も本人の家族も喜んでいる様子でした。

 

ドラフト外からNBA入りし、デトロイトピストンズで一時代を築いたベンウォレス。その意志をピストンズの若きスターアンドレドラモンドが引き継ごうとしています。屈強なディフェンスで対戦相手のチームを苦しめてきたデトロイトピストンズの系譜はこれからも続いていくでしょう。

 

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