やる気が出ない時に「やる気が出ない」と思っているともっとダメになる話

 

 

仕事でも、勉強でも、日々のトレーニングでも、何をするにもやる気がでないときって誰でもあると思います。動かないと行けないのはわかっているんだけど、なぜかやる気が起こらず一日が終わってしまう。後悔の念から自分を責めたりしてしまいます。「また今日もやれなかった、、なんて自分はダメなんだろう」

 

しかし人間生きていれば、このような状態に陥ってしまう事も有ります。あなただけに起こる訳ではなく、感情をもっている人間には至って普通のことで、誰にでも起こりうるという事を理解しましょう。こう考えると少し気が楽になりませんか?さあ、あとは今の状況から脱却するかだけです。

 

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1. 良い事を想像する

 

物事は自分が考えている方向に進むもの。たとえばあなたが「うわ〜やる気起きないな、、」とばかり考えていたとしたら、それ以降も、明日も、「やる気が起こらない自分」になってしまいます。思考は現実化するという典型的な例です。

 

まずは自分に対して「良い想像」をしてみましょう。「やる気は戻る」「自分なら出来る」「1時間後にはやり始める」これを声に出して言ってみましょう。自分自身にポジティブな言葉をかけるのは非常に有効的です。逆に「あーなんでやる気でないんだろう、、」と下向きな発言を繰り返してしまうと、身体と心は素直にその通りになります。

 

2. 自分がコントロールできる事だけを考える

 

最終目標地点を考えてしまうと、現在自分がいる位置は果てしなく遠いと自分に「ふがいなさ」を感じてしまう事も有ります。先に広がる長い道のりのことを思っては、意気消沈してしまい、やる気が出なくなってしまう。しかし今のままで、明日になれば、自分が目標としている物が手に入るという事は絶対にありません。

 

その日に自分に出来ることだけを考えましょう。今日やらなければ行けない事を飛ばしてしまえば、目標にたどり着くのはまた1日遅くなってしまいます。逆に、今日やらなければ行けないことをやってしまえば、1コマ前に進む事が出来、目標にも近づいてきます。今の自分にコントロールできる事だけを、考えましょう。

 

3. 目標を達成した後をポジティブに想像する

 

もう一度思い出してみてください。あなたが何のために今の目標に取り組んでいるのかを。「お金を稼ぐため」「マラソン大会で一位になるため」「希望の大学に合格するため」。今取り組んでいる事を始めた動機が必ずそこには存在するはずです。

 

それが欲しくてたまらない→でも簡単に手に入らない→やる気がなくなる。この流れは至極当然にやってきます。しかし、それをやり続ける事でしか目標は達成できません。しかし、簡単に成し遂げられないからこそ、手にしたときの喜びは大きいです。今の辛い状態を乗り越えて目標を達成した自分を想像してみましょう。

 

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4.ポジティブな独り言を言う

 

1人でいるとき、気持ちが後ろ向きになっていると、自然と言葉が出なくなってきます。悪い考えや自己嫌悪感だけが頭を支配して、何も話さなくなってしまいます。こんなときは一度自分に言ってやりましょう。「ばかやろう!」と。「暗くなってんじゃねーよ、元気出せ!」と。

 

「自分で自分を励ましてあげる事」って意外と重要な事です。誰にも頼らない強い心の持ち主こそ、自分で闇を抱えてしまいがちですからね。周りに励ましてくれる環境が無ければ尚更必要な力になってきます。自分にやさしく、手を差し伸べてあげましょう。ポジティブな言葉には、ポジティブな精神が宿ります。

 

5. 失敗から学ぶ

 

今回なぜやる気がなくなったのかを振り返ってみるのも大切な事です。原因を解決しなければ、また同じことにはまってしまい、またやる気を取り戻さなければ行けなくなります。やる気がなくなった原因を考えてみましょう。「思うように結果がついてこなかったから」「無理してずっとやりすぎたから」「自分のダメさに嫌気がさした」

 

紙にこれまでの経緯を書いてみて振り返ってみましょう。そしてどうすれば同じことが起こらないか考えるのは今後もやる気を維持していく上で非常に大切な事です。自分なりの解決方法を満ちにきだしてから動き出すようにしましょう。そうすれば、同じ事を繰り返す事は有りません。

 

・「思うように結果がついてこなかったから」→ 「努力の仕方を変えてみる」
・「無理してずっとやりすぎたから」→ 「適度に休憩を入れながらやる」
・「自分のダメさに嫌気がさした」 → 「自分を責めても状況は変わらない」

 

6. 計画がちゃんと立てられているか

 

目的地が無いたび程疲れる物は有りません。どれだけ歩いても、それだけ走っても、どれだけがんばっても、目的地にたどり着けないのですから、疲れますよね。そりゃ、やる気も無くなります。その日1日に何をするのか、何をしなければ行けないのか、しっかりと決めるようにしましょう。

 

ここでやっては行けないのは「できるだけたくさんやる」という目標を決めてしまう事。これでは1日「終わりなき旅」を続けてしまう事になります。何事にも、始まりと終わりをキッチリと区切るようにしましょう。そうすれば心に余裕ができ、自分がどの位置にいるのか把握しやすくなります。迷子にならないように注意しましょう。

 

 

7. 小さな成功を喜ぶ

 

大きな目標であれば有る程、達成への道のりは長く、険しい物になります。自分に厳しいひと程、その目標を達成するまで心から安心する事は無いのかもしれません。これはいたって逆効果です。人間誰しも、水の中に入れば息継ぎをしなければ向こう岸にたどり着けません。

 

小さな成功を喜べないとしたら、息継ぎ無しで向こう岸にわたろうとしているような物。苦しくなるのは当たり前です。途中の道にある、些細な変化を喜べるようになりましょう。「昨日より1時間多く取り組めた」「今日は目覚めが良かった」「今日、自分のちからでやる気になる事が出来た!」その1つ1つの喜びが、やがて大きな喜びにつながります。

 

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