カーメロアンソニーのシュートの秘密・成功率が高い秘密に迫る

 

カーメロアンソニーは203センチの身長に109キロの体重とスモールフォワードの中でも非常に有利な体格の持ち主です。それに加えて抜群のクイックネスとしなやかさを持ち合わせています。特にアウトサイドシュートを得意としており、シュートのバリエーションも豊富とオフェンスではアンストッパブルな存在。

 

NBAのスーパースター達も彼のオフェンスを絶賛しています。

”もしもっともディフェンスが難しい選手を一人上げるとしたら、カーメロアンソニーだ”-ポールピアース-
”彼とマッチアップするのは楽しいけど、止めるのは本当に難しい” -コービーブライアント-

今回は動画とともにそんな彼のシュートの秘密に迫っていこうと思います。

 

Sponsored Link

 

カーメロアンソニーのシュートモーション

カーメロのジャンプショットは体全体でリズムを取っから放たれます。ジャンプするまでの動作とジャンプしてからの動作が非常にクイックであり、ボールをもらってからシュートモーションに入るまでの動きも素早いです。

 

ガイドハンド(動画1:00)

スクリーンショット 2016-01-18 17.00.27

出典:Youtube

左手はシュートモーションに入って最高到達点に達するまではボールを支えています。そしてシュートを放つと同時に、左手はスコープのようにリングを狙います。この動きは、シュートを放つまでボールを支えることで安定感をもたらし、放つ際にコースを決めてあげる事で正しい方向にボールを飛ばす事ができます。コービーもこれを取り入れていますね。

 

コービーから学ぶシュートモーション

 

ワンツーステップ(動画1:40)

スクリーンショット 2016-01-18 17.01.54

出典:Youtube

カーメロはシュートを打つ前にリズムよくワンツーステップを踏みます。3ポイントラインからのシュートの場合は、ラインと左足の間隔をあけることで、ワンツーステップをしてもも右足が3ポイントラインを踏まないように間隔を調整しています。

 

またボールをうけとる前にゴールに目を向け、2歩目の足を持ってくると同時に勢いを上に伝える感じでジャンプしてシュートをはなつ、この動きによってクイックでコンパクトなシュートが可能になるのです。

 

Sponsored Link

 

肩と肘とおしりはリングに向ける(動画2:40)

スクリーンショット 2016-01-18 17.03.10

出典:Youtube

シュートモーションに入ってジャンプをしたと同時に肩、肘、おしりをリングに対してまっすぐ向けています。そうすることでボールの軌道と身体のバランスが安定し、シュートが入りやすくなるようですね。この動きを練習する事で自然ボールを正しい方向に飛ばす事ができ、シュート成功率も高くなります。

 

大砲でもそうですが、土台がしっかりと的に正対していないと、的に当てる事はできませんよね?この原理と同じでジャンプをした後もしっかりとゴールに対して正対することが大切です。

 

Sponsored Link

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?2003年に入団した当時も、同期のレブロンジェームズとは常にライバル関係を気づいてきたカーメロですが、そのシュート力は当時の評価でもレブロンより上でした。

 

残念ながらカーメロは未だチャンピオンシップを獲得できておりませんが、クリスタプス・ポルジンギスという新星がニックスに入団した今、今後が非常に楽しみです。今回の動画と考察を参考に是非メロのジャンプショットの良いポイントを取り入れてみてください。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ