コービーブライアントから学ぶ3つのディフェンスのコツ

今シーズン引退をしたNBAのレジェンド、コービーブライアント。彼の特徴と言えば卓越したスコアリング能力にほかなりませんが、粘り強いディフェンス能力も郡を抜いています。

 

オールディフェンシブチームに12回選出されているそのディフェンス力は最高級。相手のエースは、コービーのオフェンス力のみでなく、ディフェンスでも脅威にさらされてきました。今回はコービーブライアントが実際に若い選手達に推奨しているディフェンスのコツをご紹介します。引用:usab.com

 

Sponsored Link

 

恐るべき「しつこさ」

 

コービーは相手のオフェンスが終わるまで力を抜く事をしません。マークマンからボールが離れた後のカバーリングまでもキッチリこなします。特に相手のプレーヤーがボールをキープし始めると、タコのように離れず、腰を落とした状態で相手に食らいついていきます。

 

 

ディフェンスでは身体を流さないこと

 

コービーブライアントが若者達のディフェンスを見ているときに、スライドする方向に身体が流れてしまっている選手をたくさん見たそうです。

コービー:「ディフェンスでスライドする方向に身体を流してしまうと、相手が方向転換をしたときに、身体を返すのに時間がかかってしまうんだ。」

ディフェンスに入って足を動かしているときでも、身体をまっすぐに保つ事で、左右両方向に身体を展開しやすくなるんだそうです。

コービー:「身体の軸を真ん中に持ってくる事を忘れては行けないよ。胴体の部分は動かすべきではないんだ。」

 

Sponsored Link

 

ディフェンスでは手も動かせ

コービーはフィラデルフィアの出身。地元のサマーリーグでプレーをするなかで、様々なタイプのディフェンダーと対戦をしてきたそうです。 そこで教えられた手の動きは、「そのまま腰の位置にたらしておく」というものだったそうです。

コービー:「その方がカッコいいって教えられたんだ。でもオフェンス側の僕から見たらかっこわるかったね。」

コービーの素晴らしいディフェンダーたる所以は、決して相手を心地のいい状態にさせないという信念があるからこそ。ディフェンスは、足と同時に手もフルに動かして、あの手この手でオフェンスに不快感を与えてあげる事だとコービーは語っています。

コービー:「常に手はアクティブにするんだ。常にだ。上下左右、鋭くボールを狙うようにしてね。」

 

 

足を広げて相手の進路を狭めろ

ディフェンスの際に、良く「腰を落として!」という事が言われますが、それはまさに有効的な動きです。

コービー:「腰を落として、足を出来るだけ広げる事が出来れば、相手が方向転換をしにくくなるんだ。僕は足下を広くとって、相手が方向転換をしようとしても、貼付けるようにしている。」

腰を落として開脚をしながらディフェンスをする事は、当初は不快に思ってしまう事も有るのかもしれませんが、この方法が相手を効率よくストップする唯一の方法であると言われています。

 

Sponsored Link

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ