ダークノビツキーから学ぶ片足フェイダウェイジャンパーの極意

 

ダラスマーベリックスの重鎮、ダークノビツキーのシグネイチャームーブと言えば「One leg Fadeaway」です。この片足フェイダウェイジャンパーを屈指して数々の名場面を演じてきたノビツキー。彼はどのようにしてこの動きを身につけたのか、その練習方法をご紹介します。

 

ノビツキーが片足フェイダウェイを身につけた理由
ノビツキー:「フェイダウェイジャンパーは長い間マイケルジョーダンが屈指してきた武器だ。それを見たときに自分にぴったりのシュートだと思ったんだ。僕は背が高いからね。」
「後ろにもたれる形で、シュートする方法を模索していたんだ。特別な運動能力を使わずに、ただ上に持ち上げるような動きを身につけた。片足になったのはその流れだよ。」引用:Businessinsider

フェイダウェイジャンパーは背の大きさに関係なく、ディフェンスとの距離を保つためにはとても有効的な方法です。ノビツキー自身もマイケルジョーダンのそれを参考にしたようですね。彼のフェイダウェイジャンパーが片足になったのは、彼なりのバランスを保つ方法なようです。

 

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ノビツキーが語るステップバックの重要性
ノビツキー:「僕は至ってスピードが速い訳ではない。だから何かしらの方法でディフェンスとの感覚を取る必要が有ったんだ。ステップバックは相手との距離を保ってシュートをするのにとても効果的な方法だったんだ。」
「僕の身長は213センチある。だから体外の選手の上からシュートをする事は出来るんだけど、ステップバックを取り入れる事でアンストッパブルになるんだ。それがこの動きを取り入れた理由かな」引用:Businessinsider

シュート前にステップバックを取り入れる事で、ディフェンスとの間に適切な距離を保つ事が出来ます。背が大きければ大きい選手程この動きを取り入れれば鬼に金棒と成れる訳ですね。自分の身体に合わせた動きを取り入れる事は非常に重要な事です。

 

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“片足”フェイダウェイジャンパーのメリット

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ステップバックとフェイダウェイを屈指することでディフェンダーとの感覚をあける事が出来ますが、片足でこれを行う事のメリットとして、足で相手をブロックする事が出来るメリットが有ります。写真で見てみると、ノビツキーはフェイダウェイをする際に右足を曲げていますよね?

 

この動きを取り入れるだけで、ステップバック、フェイダウェイで感覚をあけているところからさらにもう一段階間隔を取る事が出来るのです。膝が出ていると、相手もそのスペースには入って来れません。

 

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フェイダウェイジャンパーの練習方法

この動画はノビツキーのフェイダウェイジャンパーの習得方法について紹介しています。

 

まずはモノマネから

どんなムーブもそうですが、まずは身体に動きを覚えさせるところから始めましょう。特に始めてやるようなムーブを身につける際は、動きを模倣し、からだの稼働域を広げていく必要が有ります。動画を見ながら自宅で「モノマネ」をしてみましょう。

 

ボールを持ってモノマネ

実際に身体に覚えさせた動きを、ボールを持った状態で実践してみます。ボールを持っていないときよりも若干動きにぎこちなさが出てくるかもしれませんが、ここは慣れどころ。シュートをしたときのボールの感覚と動きが染み付くまで何度も練習をしてみましょう。

 

実際にシュートをしてみる

モノマネの段階が終了したら、実際にコートに出てシュートをしてみましょう。モノマネを十分にこなしていれば、身体の動きはついてくるはずです。あとは実際に自分のシュート感覚に焦点を合わせていく作業となります。慣れてきたら、実際にディフェンダーをつけて練習を繰り返しましょう。

 

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