マイケルジョーダンの身長が伸びた理由とは?

マイケルジョーダンの身長は198センチ。日本人からするとかなり大きい方ですが、2メートルの選手が揃うNBAではごく「平均的」と言えるでしょう。しかし元シカゴブルズのコーチ、ダグコリンズが語るところ、理想のバスケットボール選手として、ジョーダンの身長を上げています。

 

そんなジョーダンも、高校時代は身長が原因でスタメンから外されていました。マイケルジョーダンは努力の天才、ここからどのようにして、NBAを代表するレジェンドになり得たのか、彼の慎重にまつわるエピソードをご紹介します。引用:natural hight growth.com

 

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高校生のスタメン落ちは身長が原因だった

※写真はノースカロライナ時代

高校2年生当時、マイケルジョーダンは身長を理由にチームのスタメンから外されてしまいました。当時のジョーダンの身長は180センチ。日本で言えば180センチは大きい方ですが、アメリカのバスケットボールチームにおいては小さい方であり、変わりにスタメンを勝ち取っていた選手は2メートルだったと言われています。

ジョーダンはインタビューや、殿堂入りスピーチでこの話に触れる事が多く、高校2年生のとき、監督にスタメンからカットされたことは未だに苦い思い出のようですね。ジョーダンは常にこれまで悔しい思いをさせられてきた人に対しての反骨心を常に持っています。たとえそれが30年前のことであっても。

 

身長が原因でナイキと契約!?

マイケルジョーダンがリーグ入りを果たした当初、彼はアディダスとの契約を狙っていました。それまでのキャリアでアディダスを着用してきたジョーダン。しかし、アディダスから契約を提示される事は有りませんでした。そのかわり、当時まだオレゴンの小さい会社であったナイキがジョーダンと契約を果たしたのです。

数年後に明かされたアディダスがジョーダンと契約をしなかった理由。それは「身長が低いから」でした。当時のアディダスは広告塔としてアキームオラジュワンのようなビッグマンを探しておりジョーダンとの契約には至らなかったそうです。

 

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遺伝は関係ない

ジョーダンの妹の身長は165センチ、父ジェームズは家族の中で一番高い180センチでした。この家系のなかでマイケルジョーダンが198センチまでになる事は、家族の誰も予想をしていなかったようです。ジョーダンは牛乳をたくさん飲んでいたそうですが、家族はこれをネタとして語っていました。

 

身長に遺伝が関係ない事は、ジョーダンの息子であるマーカスとジェフリーはそれぞれ180センチ台で身長が止まっています。マイケルジョーダンが198センチまでに達したのは、成長期に身長に対する異常なこだわりを持っていた事も一因として考えられそうですね。

 

スキルと身長のバランス

地元ノースカロライナで、両親から「努力」の重要性、夢を成し遂げるためにはどんな目標を掲げ、それに向けてどのような努力が必要なのかを常に教わってきたマイケルジョーダン。裏庭のコートで、常に兄ラリーとの1 on 1が繰り広げられていました。

ラリー:「毎日プレーしてたね。毎日彼を負かしていたよ。」
父ジェームズ:「いつもマイケルは悔しがっていた。ラリーに負け続けていたからね。でもそのおかげでマイケルには反骨心が芽生えたんだ。自分の分身である、兄とプレーをする事によって。」
ジョーダン:「兄は僕に、自分の中で決心をする事の重要性を教えてくれたんだ。兄を打ち負かす事が出来れば、誰にでも勝てると思っていたからね。やっと身長が伸びてきて、僕のスキルが身長に追いついてきたとき、彼に勝ち始めた。」引用:Youtube

 

マイケルジョーダンが実践していた長身法とは?

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当時、自分の身長の低さに悩んでいたジョーダン。苦悩した末に彼がたどり着いた結論、それは、鉄棒にぶら下がる長身法だったようです。

ジョーダン:「ははは。そんな事もやったね。僕は213センチ以上になりたかったんだ。ある日テレビで鉄棒にぶら下がっていれば身長が伸びるというのを見て、一時期試してたね。その方法が正しかったとは今は思わないけど、今僕は198センチある。もしかしたら効果が出たのかもしれないけど、父には馬鹿かって言われたよ。笑」

身長が原因で様々な苦い思いをしてきたジョーダン。人一倍負けず嫌いなこの男が、当時身長に関してどれだけ苦悩し、考えていたのか想像がつきます。「身長をのばしたい」その意志が彼の行動を変え、日々の生活を変え、運命をも変えました。

背を伸ばすのに必要なのは「意志の力」なのかもしれませんね。

 

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