ゾーンに入るための5つの方法・究極の集中力を手にする方法とは?

コービー:「一度ゾーンに入ると、究極の自身を持つ事が出来る。シュートが入るかな?なんて感覚はない。入るとしか思えない。すべてがスローに見えるんだ。自分がゾーンに入ったときは何が周りで起こっているかなんて気にならない。その瞬間を生きるんだ。そうすれば、周りにそのリズムを崩される事は無い。」

 

「ゾーン」に入る感覚を体得する事が出来れば、日々の生活のパフォーマンスを飛躍的に伸ばす事が出来ます。スポーツに限った事だけでなく、勉強、仕事、あらゆる場面で他を圧倒する事が出来ます。今回は「ゾーン」に入る感覚を得るために必要な5つのヒントをご紹介します。

 

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1. 1つのことにフォーカスする

 

ゾーンに入るためには、すべての集中力を「1つのこと」だけに注ぐ必要が有ります。自分の目的であったり、目標の達成に必要不可欠なタスクに対して、その状況で必要だと思うことに、もてる力のすべてを注ぎましょう。複数の項目で平行してゾーンには入る事が出来ません。そう、たった1つだけ。

 

コービーブライアントがゾーンに入るときは、「得点を取る」という事だけに集中しています。三井寿が言う「もうおれにはリングしか見えねえ」というのと同じ状況ですね。試合(日常)の流れを呼んで、自分が勝利するためには、何が必要かを考えます。答えが見えたら、その事だけ考えます。

 

2. 妨害されないような環境作りをする

 

せっかく自分がゾーンに入れたとしても、ふとしたきっかけでその「集中」が途切れてしまう事が有ります。携帯電話がなる、チャイムが鳴る、ドアが風でしまる、人の話し声が聞こえる、、、周りの騒音は、100%の集中を自然と90~80%にまで下げてしまいます。

 

テイショーンプリンスは2004年にデトロイトピストンズでNBAファイナルに進出した際、優勝するまでの間、ずっと携帯の電源をオフにしていたそうです。ゾーンに入る前に、TV、携帯はOFFにしておくなど、自分の集中力を乱されないような環境作りを自ら心がけましょう。

 

 

3. 猛烈に集中する

 

自分がやるべきことと完璧に一つになりきる事が大切です。「ゾーン」の波に乗るためには、猛烈に集中する必要が有ります。自分が向かうべきゴールに対して、真剣な欲望を燃やしましょう。

 

「どうしても勝ちたい!」「何が合ってもこの仕事を終わらせたい!」その強い意志が、猛烈な集中力を生み出し、あなたを「ゾーン」の状態へと誘います。

 

ゾーンに入ろう、入ろうとすると、逆に入る事が出来ません。1つの目標を決めたら、猛烈にその目標に集中する、心の底から闘志を燃やす事ができれば、気づいたときにはゾーンに入っています。

 

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4. 「徐々に、徐々に」を心がける

 

「ゾーンは」卵を暖めるように、徐々に、徐々に、入っていくもの。人間誰しも、瞬間的に入れる訳では有りません。ゾーンに入るまでには最低でも30分間の「集中」が必要であり、流れがくるのは、時間の感覚を忘れ始めたときです。「無我夢中で」という言葉がまさにしっくりきますね。

 

コービーブライアントは試合でゾーンに入るために、会場入りしたときから集中を始めると語っています。会場にいる知人とは話をせず、最低限のコンタクトにとどめるそうです。仕事でも、勉強でも、運動でも、開始時にはまずは軽いステップから始めて、段々と段階を上げていく方がゾーンに入りやすくなり、効率も上がります。

 

5. 「終わる」までやりきる

 

「ゾーン」に入る事の意味は、あなたが目標としている事柄を成し遂げるため。そのタスクを完了するまで集中をとぎらせないようにしましょう。せっかく「ゾーン」に入ったとしても、目標に到達できなければ意味が有りませんし、試合に勝てなければ喜びを得る事は出来ません。

 

詰めの甘さはやがて失敗につながります。気がついたら、あっという間に目標地点を超えてしまっていた、という感覚になるまで、集中力を持続できるように鍛錬をしましょう。一度ゾーンに入る感覚を覚えてしまえば、それはもうあなたの物。誰にも、あなたを止める事は出来ません。

 

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