感情をコントロールするための4つのルール

 

動物に取って感情という物は無くてはならないもの。感情が無くては生きていく事は出来ませんが、時として感情は私たちの人生を振り回してしまう事も有ります。

 

怒り、悲しみ、恐怖、誘惑。自分の感情をコントロールできるようになるなることで、様々な状況に対して適応できるようになりますし、心に余裕を持つ事が出来ます。今回は感情のコントロールの方法に関してご紹介します。

 

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1.一度立ち止まる

何かをしようと思っていたのに、3秒後には違う行動をしてしまっている事が有ります。これは感情に流されてしまうためです。感情をコントロールできない状態に遭遇したら、一度手をとめて下がってみましょう。そうすることで自分にとって今しなければ行けない事は何なのかをもう一度考え、行動変える必要が有ります。

 

感情的な反応はやがて習慣に変わっていき、その習慣は脳に記憶されていきます。脳に記憶された「悪い習慣」から抜け出す事は難しくなり、その状況に出くわすと、自然と同じ行動をとってしまうようになります。これが原因で自分をコントロールできないと思ってしまうのです。衝動で行動しそうになったら、一度手を止めて、本来の目的を考えましょう。

 

2. 怒りや悲しみには深呼吸

強い怒りや、深い悲しみなど、身体に直接反応するような感情がわいてくると、身体に闘争反応が起こります。このような場合は呼吸を整えることを意識しましょう。深く深呼吸する事で酸素を取り入れ、身体の緊張状態にリラックス効果を与えてくれます。

息を大きく吸い込み、1〜2秒程息を止めて、ゆっくりと吐き出す。これを5〜6回繰り返しましょう。激しい感情は特に制御が効かなくなるので、何か事を起こしてしまう前にゆっくりと深呼吸をして心を落ち着ける事を心がけましょう。

 

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3. 不安や恐怖には想像を

まだ起こってもいない事に対して、漠然な不安や恐怖に駆られてしまいそうになったときは、目を閉じて、心に手を当て、自分が上手く出来ている姿、冷静でいる姿を想像するようにしましょう。不安や恐怖と言った感情は雪だるまのように膨らみ、人間の行動をストップさせてしまいます。

 

翌日に大切な試験があり、漠然と不安になった場合、いろいろな不安が頭をよぎります。「うまくできるだろうか」「落ちたらどうしよう」「落ちたらこれをあきらめてどうするか」雪だるま式にふくれていきます。

 

しかしそこにある事実は、「試験の前日」という事だけであって、まだ試験に落ちた訳でもなければ、受かった訳でもありません。そのときに出来る事は、ベストな状態で臨めるように自分を持っていく事だけです。結果は自ずとついてきます。

 

 

4. どう状況を好転できるかを考える

感情がコントロールできなくなってしまうのはどうすれば良いかわからなくなってしまうからです。先が見えない状況程、怖い物は有りませんからね。何か大きな問題に直面したら、起きてしまった問題に対してパニックになるのではなく、一度立ち止まり、どうすれば今の現状を好転できるのかを考える事に集中しましょう。

 

例えば、成田空港発の便に乗らなければ行けないのに、羽田空港に来てしまったとします。これはもうパニックになります。ここで冷静に考えれば、これから成田へ向かうよりも、今いる羽田空港から目的地へ到着する手段を考えた方が手っ取り早いでしょう。

 

やってしまった事はある程度仕方が有りません。まずい状況に陥ったら、問題に対して考えるのではなく、どうすればその状況を改善できるかを考えましょう。

 

 

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