眠れない時の対処法・ツボ押や音楽は効果無し?

 

夜眠れないのはとても辛いですよね。一晩だけならまだしも、不眠が習慣化してしまう事でさらに眠る事がプレッシャーになり、困難な状態になってしまいます。睡眠の質が崩れてしまうと、体調にも響きますし、仕事や学業にも影響してしまいます。

 

子供の頃は当たり前のように出来ていた日が昇るとともに目覚め、夜になるとともに眠る生活が、大人になると出来なくなってしまうのはなぜでしょうか。眠れないことにも様々な原因が有ります。人それぞれによって眠れない理由は異なってきます。

 

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緊張や不安で眠れない

 

翌日に大口の取引が控えていたり、試験が控えていたり、何か自分にとって大切な出来事がスケジュールされている場合、緊張感から眠れない事が有りますよね。明日は上手くできるのだろうか、どのような展開になるのだろうか、そういった不安感が余計にあなたを眠りの世界から遠ざけていきます。

 

特に眠れないままその日を迎えてしまった日には、緊張感はそのままに、身体はだるく、重くなり、目は腫れぼったく、頭はぼーっとした状態で当日を迎えてしまう事になります。このような状態では、翌日にベストなパフォーマンスを発揮する事が出来ません。

 

対処法

まず翌日の事は、ある部分まで考えたら踏ん切りをつけましょう。その時間にいくら考えたとしても、翌日の結果は翌日の自分次第です。ある程度まで自分のプランが決まったらスパッと考えるのをやめてみましょう。あとは「無」の状態になって、そのまま流します。「真っ白い壁」などを思い浮かべると良いかもしれませんね。

 

しかし身体が、緊張してしまっていて眠れない、、実は、緊張は「良いやつ」なのです。緊張をしているという事は、翌日に控えた人生の大イベントに向けて、身体が準備をしてくれている証拠です。身体を適切な臨戦態勢に持っていくために緊張という物は必ずおきます。これは人間の身体のメカニズムでもあるので、逆におさえようとすると、「いや!まだ準備できてないよ!」といってどんどん緊張君はがんばり始めてしまいます。流れに身を任せて、緊張を受け入れてみましょう。

 

 

昼夜逆転してしまっている

 

夜を通してゲームをしてしまったり、友達とオールをしてしまったり、夜勤に行く必要が有ったりと、何かの拍子で1度朝まで起きてしまうと、帰宅後、昼過ぎまで寝てしまう事があります。これによって、身体が昼夜逆転状態に突入してしまいます。

 

人間の体内時計がリセットされるのは、朝日を目で浴びた時。明るい場所で夜を過ごしてしまう事でこの体内時計が狂ってしまい、昼夜逆転が一度起きてしまうと、直すのは容易では有りません。夜に寝る必要が有る日が来たときに、自分を責めてしまう事も有りますが、体内時計の構造上、仕方ない事でもあります。

 

対処法

夜に寝ずに過ごしてしまった場合に体内時計を戻すためには、翌日がんばって起きている状況に身を置く、もしくは仮眠程度にしておく、という作戦が有効です。そのまま寝ずに次の日も起きていれば、さすがに身体も疲れますし、精神も疲労をしてきます。次の日の夜は泥のように眠れます。人気の有る場所で1日を過すなど、眠らない工夫をするのも良いかもしれません。

 

しかしずっと起きているのは辛いです。かなりの忍耐力がいりますよね。身体も脳もさすがに睡眠を求め始めます。この場合は、普段夜眠るようにガッツリ6時間寝るのではなく、仮眠程度に抑えておくと有効的です。人にもよりますが、2から3時間の集中した睡眠を取る事で、起きた後の1日のエネルギーを補う事が出来ます。目覚まし時計などをセットしてあまり寝すぎないようにしましょう。

 

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昼寝をしすぎた

 

休日など、昼寝をしてしまう事は誰にでもあると思います。壮絶に過ごした一週間の週末に、ゴロゴロするのが至福の時間という方もいらっしゃるのではないでしょうか。短時間の適度な昼寝は、身体にいい影響を与えてくれますが、長時間の昼寝は、不眠症の原因となります。

 

本来であれば、夜にとるべき深い睡眠を昼にとってしまうと、昼寝から起きた時点で身体の状態は回復しています。昼寝の時間を2~4時間程度とってしまう事で、夜の睡眠の質を下げてしまうのです。

 

対処法

快適な睡眠には、適度な運動は必要となってきます。とくに休日に家から1歩も出ずにゴロゴロしてしまうと、身体は回復している状態になるので、「寝る必要は無い」と身体に判断をさせてしまいます。強制的に身体を少し疲れさせる事も、心地よい睡眠の手助けとなります。

 

1日ゴロゴロしすぎてしまったり、昼寝をとりすぎてしまった場合は、寝る前に軽くランニングをしたり、筋トレをして、身体に回復が必要な状態に持っていくのも良いかもしれません。寝てしまった物は仕方が無いので、自分を責めずに、次に何が出来るのかを考えていきましょう。

 

 

スマホ中毒

スマートフォンは非常に便利では有りますが、使い方を誤る事で、人間を破滅に追いやる事も出来る恐ろしい機械です。多くの方に経験が有ると思いますが、夜寝そべりながら、何かの拍子でスマートフォンをいじり始め、面白い動画や、ゲーム、ブログなどを読みあさっているうちに、覚醒し、眠くなくなり、朝まで起きてしまう、ということは有ると思います。

 

スマートフォンの画面の光を目から取り入れる事で、身体が朝だと勘違いをしてしまうのです。これによって体内時計が狂ってしまったり、身体が覚醒する事で、眠る事が出来なくなってしまうようです。「大いなる力には大いなる責任がともなる」というやつでしょうか。そもそもスマートフォン購入時に、「夜は触るのを控えてください」とは言われないですもんね。

 

対処法

寝る前にスマートフォンを自分から遠い位置においておく事をお勧めします。近くに有れば有る程、誘惑にかられてしまいますからね。目覚ましとして使用している場合には、遠い位置においておく事で、起きた際にアラームを止めにいく必要がありますし(起きる事につながる)、すぐに停止してバックトゥスリープをしてしまう事も有りません。

 

ゲームや動画は、見すぎたり遣り過ぎたりしてしまうとどんどん中毒になっていきます。どうしてもやめられなければ、「寝られなくなる事で起きる悪影響」とゲームを天秤にかけてみましょう。練れない事で悩んでいるのなら、自ずと睡眠を洗濯するはずです。

 

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