勝負強さを鍛える6つの方法・メンタルを強くして大事な場面を乗り切ろう

 

 

日常生活でも、スポーツの場面でも、プレッシャーのかかる状況は必ずやってくる物です。面接、試験、プレゼン、告白、クラッチタイム。それを乗り切れるかどうかで、今後の生活が変わってくる大切な場面も有ります。

 

大事な局面で落ち着いてパフォーマンスを発揮できる人間は、精神的に非常に強いだけと思われがちですが、誰も同じ人間、準備をすれば、プレッシャーのかかる状況は乗り越えられるようになります。今回は大事な局面で勝負強さを発揮するための秘訣をご紹介します。

 

Sponsored Link

 

1.自分を良く見せようとしない

 

プレッシャーのかかる状況で輝いてこそ、人は注目をされます。大切な事は「大事な局面」に無意識で挑む事。決して、周りからの視線を思考に投影しては行けません。「ここで僕が決めればヒーローだ」「ここで見せる事が出来れば評価が上がる!」こういった雑念は、逆に緊張感を招き、身体に微妙な狂いを招きます。

 

大事な局面を乗り越えた人にそのときの心境を聞いてみると「ただ夢中で、、」という言葉を聞く事が有ります。つまり、当の本人はその出来事に夢中で取り組んだだけであり、失敗した後の周りの評価、成功してからの賛辞など一切気にしていないのです。その場面だけに集中するようにしましょう。

 

2.自分に自信を持つ

 

スポーツでも日常社会でも「ビッグタイム」で活躍をする人たちはなにか特別な才能の持ち主と言われがちです。しかし、彼らからすればそれは特別な事ではなく、努力、準備が引き起こした必然的な結果にすぎないのです。「それに値する努力をしてきた人」だからこそ成し遂げる事が出来ます。

 

大事な局面にさしかかったときに、考えるべきは、「自分に足りない物は何か?」「本当に乗り越える事が出来るのだろうか?」ということでは無く、「これまでやってきた自分なら大丈夫!」「自分のスキルが有れば出来る!」です。いい結果も、悪い結果も想像するのではなく、自分が積み重ねてきた事をただ、信じることが大切です。

 

 

3. 練習が完璧を作る

 

練習で鍛え上げられるのはスキルだけでは有りません。その動き、言葉が身体に「記憶」されるのです。スポーツであればシュートの練習をする事で、自分のシュートが入る感覚を身体が覚えます。テストであれば勉強をする事で、テストに出る範囲を脳にインプットできます。

 

何事も準備無しでは、成し遂げられないという事なのです。「才能は努力」という言葉を良く耳にしますが、これはあながち間違っていないのかもしれません。いつ訪れるかわからない大事な局面に対して、何事も事前に練習を積み重ねるのは、スキルの向上のみならず、その場面でのパフォーマンスに自信をもてるようになります。

 

Sponsored Link

 

4. 万全な体調管理

 

身体のコンディションは成功をする上で一番大事な要素です。寝不足、腹痛、頭痛などの症状は直接的にあなたのパフォーマンスのできにかかわってきます。勝負強い人の特徴は、体調が万全の状態で「大事な場面」に望んでいること。健全な基盤が無ければ、ふらついてしまいます。

 

大事な試合、大事な面接、大事な試験の前日は体調を整える事に気を配りましょう。しっかりとした食事をとり、睡眠を取り、身体をちゃんと休める事。前日のみならず、普段からこれを意識する事で、日々のパフォーマンスも向上させる事が出来ます。

 

 

5. 興奮状態に飲みこまれないこと

 

「大事な局面」にさしかかるとアドレナリンが大量に分泌されます。興奮状態を上手く受け入れる事が出来なければ、アドレナリンは時として、あなたの身体に震えを起こし、集中力をかき乱し、冷静さを奪い取ってしまう事も有ります。プレッシャーのかかる状況で、身体のうちから鼓動を感じたら一度深呼吸をしましょう。

 

感覚的にアドレナリンを良い方向で受け入れることができれば、あなたの力に爆発力をあたえてくれます。これが俗にいう「良い意味での興奮状態」になります。鼓動、衝動をおさえるのではなく、起爆剤として活用出来るようになれば、プレッシャーのかかる状況でも良いパフォーマンスが出来ます。

 

 

6. 自分でコントロールできない物を気にしない

 

1997年のNBAファイナル、2勝2敗で迎えた大事な第5試合のこと。シカゴブルズのマイケルジョーダンは前日に食べたピザで食あたりを起こし、最悪の状態で「負けられない試合」を迎える事になりました。高熱を出しながらも試合に出場したジョーダンはなんと38得点を記録。大事な一戦でチームを勝利に導いたのです。

 

この話から学べる事は、ジョーダンは自分がコントロールできる物だけに集中をしていたという事。体調不良に対して出来る事は、薬を飲む事くらいです。自分でコントロールして病状を良くする事は出来ません。これは考えても仕方の無い事なのです。

 

それでも勝利を手にしたい。ジョーダンは、自分を「集中」させることに焦点を当てました。病気を回復させる事は出来なかったとしても、自分を集中させる努力なら出来る事です。このように、自分にコントロールできる事だけに専念する事が大切です。

 

Sponsored Link

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ