ジェームスハーデンが史上最年少で3P1000本成功!シュート力の秘密にせまる!

 

ヒューストンロケッツのエース、ジェームスハーデンが史上最年少で1000本の3ポイント成功の記録を打ち立てました。チームはピストンズに敗戦するも、26歳での達成が話題となっています。

 

ハーデンといえば強烈なあごひげとゴツいからだが印象的ですが、相反するようなしなやかな動き、変幻自在のステップ、正確無比なシュート力を兼ね備えている選手。現地ではボールハンドリングが良いポールピアースと呼ばれる事も有ります。

 

パワーを兼ね備えたシャープシューター、ハーデンは左利き。これもディフェンダーを惑わす要素では有りますが、特筆すべきは彼のオフェンスの感覚です。特別スピードが有る訳でもないのですがそれでも得点が量産できるのは彼が自分自身の特徴を最大限に利用している事が上げられます。今回はそんなハーデンのシュートテクニックの秘密に迫っていきます。

 

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パームアップ / ミドルフィンガー

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NBAでも多くの選手が取り入れているパームアップシュート。ボールを手のひらにベタ乗せにせずにある程度空間をあけ、指先でボールを支えるようにホールドする事で、シュートの感覚を指でコントロールできるようになります。このテクニックはステファンカリー、コービーブライアントなど主要なNBAプレーヤーが推奨している基礎でもあります。

 

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特に手首をスナップさせる際にジェームスハーデンは「ミドルフィンガーシュート」を使用しています。ミドルフィンガーシュートとは中指、薬指を使ってシュートを放つ事。人差し指と中指の組み合わせよりも中指、薬指の組み合わせの方が力が入ります。

 

ワンモーションシューター

ステファンカリーと同じでジェームズハーデンもボールを受け取ってからシュートまでの動きがワンモーションです。安西先生の教えからすると、ボール受け取る→ジャンプ→シュートが基本ですが、ハーデン先生の場合はボール受け取る→ジャンプシュートの2段階なります。

 

この動きをする事でディフェンダーが反応するよりも早くシュートが打てますし、タイミングをずらす事も可能になります。加えてハーデンはクイックジャンプをしますが高くは飛びません。高く飛んでしまう程、シュートモーションが大きくなるため相手に読まれやすくブロックされやすくなってしまいます。

 

シュートの際のジャンプは「低め」がコツのようですね。

 

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自分のペースでシュートを打つ

ハーデンの手持ちの武器はシュート力、ボールハンドリング、力強いステップです。逆に持っていないのは驚異的なスピードです。スピードでは相手を振り切れない事がわかっているので、自分のペースで運びながら、巧みなボールハンドルで切り返し、ステップを屈指して揺さぶりをかけ、シュートまで持っていきます。

 

かなわない部分では勝負をせずに、自分のオフェンスのリズムで攻撃をしている事。彼自身がどのように得点ができるかを非常にわかっている部分が大きいんですね。

”教えてもらって自分で練習したんだ、みんなワンモーションでシュートを打つべきだよ。動きも滑らかになるんだ。ブロックもされにくいしね。”-ジェームスハーデン 出典:Youtube

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ハーデンのように相手を気にせず、自分がどうゴールまでボールを持っていくかを中心に考える事で、オフェンスを組み立てるのは非常に有効的であり、その分ディフェンスも反応に迷います。ハーデンの動きを参考に試合で試してみるのも良いかもしれません。

 

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