ジェイソンキッドの現在は?級友ゲイリーペイトンがインタビュー

 

Mrトリプルダブルが引退してからはや2年半近くが経過しました。現在、ミルウォーキーバックスのヘッドコーチとして活躍中のジェイソンキッド。現役時代にしのぎを削り、2000年のシドニーオリンピックでもチームメンバーであったゲイリーペイトンとは、幼少期の頃から近隣でプレーしていた間柄。

 

今回は引退後のジェイソンキッドに、ゲイリーペイトンが敢行したインタビューをお届け。インタビューからは二人の仲睦まじい感じが伝わってきて、思わず笑顔にしてくれます。※インタビューはブルックリンネッツ時代の物です。

引用:Fox Sports

 

 

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ヘッドコーチになった経緯
ペイトン:「引退してから数ヶ月、ブルックリンネッツのヘッドコーチの依頼が来た。プレーヤーからヘッドコーチになる流れはどんな感じだったの?」
キッド:「引退する数年前には考え始めていたよ。ダラスでチャンピオンにってから気づいていたんだ。体力もつきてきているし、永遠に現役選手でいることはできない。どのような形でバスケットに戻って来れるかを考えてたんだ。
コーチになりたいって、引退後にエージェントに話をしたんだ。チームのコーチングに関して勉強をし始めたよ。それがすべての始まりかな。」
ペイトン:「現役を引退をして、今はチームのヘッドコーチだ。6ヶ月前に対戦していた選手を指揮してる(笑) 信頼関係はどうなの?」
キッド:「ロスターの15人の選手達には、僕はベストを尽くすって伝えたんだ。チームが成功するためなら何でもするよってね。チームにはケビンガーネットもいるし、ポールピアースもいる。素晴らしい選手が揃っているんだ。今まで彼らを相手にプレーをしてきて、彼らは僕がどんなプレーヤーだったかを知っている。それはヘッドコーチになっても変わらない事だよ。」
ペイトン:「スーツの中にユニフォームを着てさ、コート上の若手がどうしていいかわからなくなっていたら、「ちょっとまて!オレがやってやる!」ってスーツを脱いでさ、ユニフォーム姿になる事は無いの?(笑)」

キッド:「ないよ(笑)。引退を決めてからはバッシュを履くのは辞めたんだ。オフェンスの練習で人手が足りないときは、参加する事も有るけど、それはプレーをするためではなくてね。後悔はしてないよ。本当に最高のキャリアだったからさ。

自分が達成出来うる事はすべて達成できたし、自分のキャリアは本当に幸せだったと思う。現役が終わって、次の目標はベストなコーチになる事さ。」

 

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ヘッドコーチになってからの苦労
ペイトン:「最初の2ヶ月は、結構酷かったろ?チームへの理解だとか、2ヶ月ヘッドコーチを経験してみてどう?コーチングでチームメンバーに笛を吹いたりする事も有ると思うけど、、」
キッド:「笛をふきまくってるよ(笑)。最初はどうすれば良いかわからなかった。コーチングは初めての経験だったからね。今は普通になったかな。ミスを修正したり、もし僕が選手だったら自分で修正をすれば良いけど、コーチは選手が同じミスをしないように教えて、修正をしないと行けないからね。」
ペイトン:「たくさんのメディアは、すぐにクビになるかもしれないヘッドコーチという役職を選択した事について、取り上げているけど、それに関してはどう?」
キッド:「コーチも選手も、勝ち負けで判断される。負ければ、選手ならトレードされるし、コーチならクビになる。でもそれは気にする事ではなくて、ベストなコーチになるために何かを学ぶ糧となるんだ。」
ペイトン:「ローレンスフランクACを外した事について、マークジャクソンが「君の選択は正しかった」って行ってきたんだって?本当は何が起きたんだ?どんな状況だったの?」
キッド:「お互いの意見が合わなかったんだ。それに、なにかチームに変化をもたらす必要が合ったんだ。ビジネスには良くある話で、思うように物事が進まない事だってある。でも僕の目的は変わらないよ。15人の選手にちゃんとプレーをさせるとが仕事だからね。」
ペイトン:「オークランドで育って、ここまでプレーしてきた。みんなは本当のジェイソンキッドを知らない。「ジェイソンキッド」とは誰なのか、答えてみてよ。」
キッド:「うーんと、僕らは一緒に育って、君はお兄ちゃんみたいな存在だったからずっと尊敬してたよ。トラッシュトークも凄かったし。今もそれは変わってないか(笑)。僕はそれを見て、聞いて育った。君からいろいろトリックも教わったしね。”Hit Me!” って言って僕が持ってる水に選手をぶつけて試合を中断させたのも君から教えてもらったんだ。(笑)」

ペイトンが教えた?とされるトリックはコチラ↓

 

 

 

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