ジェイソンキッドのバッシュ紹介パート1・1994~2003

ジェイソンキッドの足下を長年支えてきたのはナイキのテクノロジーでした。田臥勇太選手が着用していたことからも有名な「エアズームフライト5」は日本でも大人気ですね。現在は残念ながら生産はストップしていますが、また何かのきっかけで復刻してほしいです。

 

ナイキの中でもジェイソンキッドが着用してきたのはフライト系のシューズがメインです。パスでチームメートの潜在能力を引き出す事が出来るキッドは、コート上の誰よりも多く動き回らなければなりません。クッショニング、軽量生、フロアの感覚をダイレクトに伝えるシューズを好んで着用してきました。今回は歴代のジェイソンキッド着用シューズを見ていきましょう。

 

 

エア ズーム LWP (Air zoom LWP) / 94-95シーズン
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出典:undergroundsoles.com

ルーキーシーズンのキッドの足下を支えた1足。LWPは”Light Weight performance”の略であり、その名の通り、軽量生にすぐれ、反発生に優れたモデルです。デザインも非常にシンプルで、側面にはFlightの文字が刺繍されています。

 

 

エア ズーム フライト 95 (Air zoom flight 95) / 94-95シーズン
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出典:www.nicekicks.com

オールスターでも着用していた、ズームフライトシリーズの第2段。4年前にはジェイソンキッドが所属してきた各チームのカラーリングと背番号が施された4種類のモデルが復刻しましたね。フライト5のメタルパーツは、このモデルから来ている事がわかります。

 

 

エア ウェイアップ (Nike air Wayup) /95-96シーズン
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出典:solecollector.com

前足部分にはファイロンを搭載、後足部分にはエアを搭載し、クッション性と反発性を兼ね備えたハイパフォーマンスモデル。当時はスコッティピッペンや、ロンハーパー、デニスロッドマンも着用していました。

 

エア ズーム フライト 5 (Nike air zoom flight V) / 96-97シーズン
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出典:www.pinterest.com

言わずと知れたジェイソンキッドの初代シグネイチャーモデル。日本ではNikeのシューズの中でも一番の人気を誇るのではないでしょうか?90年代とは思えないデザインですよね。ファイロンのミッドソールに、フルレングスでズームエアを搭載し、軽量性、衝撃吸収性、反発力にすぐれた一足。フライト5の”ファイブ”は当時マーベリックスに所属していたジェイソンキッドの背番号から。

 

 

エア ハイパー アップテンポ (Nike Air hype uptempo) / 97-98シーズン
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出典:wap.hupu.com

ビジブルエアが搭載されている一足で、当時ジェイソンキッドとともにサンズに在籍していたスティーブナッシュやスコッティピッペンも着用していたモデルです。カットもやや高めで足首までしっかりとホールドしてくれます。

 

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エア アフターバーナー フライト (Air afterburner flight) /98-99シーズン
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出典:www.defynewyork.com

当時ガードのプレイヤーを中心に人気のあったモデル。特徴は軽量性で、ビジブルエアのユニットが衝撃を最大限まで吸収してくれます。キッドはこのモデルを2000年のプレーオフでも着用しており、本人も気に入っていたようですね。

 

 

エア フライト ポジット (Air flight Posite) /99-2000シーズン
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出典:kicksdeals.com

写真は昨今復刻を果たしたニックスカラーの物です。足の形に合わせた立体型のアッパーを採用したモデル。近年NBAプレーヤーの中でも着用している選手を見かけますよね。デザイン性、機能性ともに2000年代の幕開けにふさわしい一足です。

 

 

エア フライト パーシステンス (Air flight persistence) / 99-2000シーズン
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出典:www.yangtai.com

2000年に日本のさいたまスーパーアリーナで行われた「スーパードリームゲーム2000」で、アメリカ代表として来日していたジェイソンキッドが着用していたモデル。このモデルもヒール部分にビジブルエアが搭載されています。

 

 

ショックス BB4 (Nike shox BB4) / 2000-2001シーズン
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出典:www.kixpress.com

2000年代初期にヴィンスカーターを中心に、多くのプレーヤーが着用をしていたShoxの第2段モデル。高い反発力を発揮するSHOXテクノロジーは、瞬発力だけでなく、高い衝撃吸収性も兼ね備えています。キッドはシドニーオリンピックから本モデルを着用。

 

 

エア ズーム キッド (Nike air zoom Kidd)  / 2000-2001シーズン
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出典:nicekicks.tumblr.com

本人が着用していたのはサンズ時代、あまり見かけた事が有りませんが、れっきとしたジェイソンキッドのシグネイチャーモデル第2段です。キッドは自信のシグネイチャーを長く履くというよりも、その年その年に発売される最新のテクノロジーを持ったバッシュが好きなようですね。

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エア ズーム フライト 5 (Nike air zoom flight V) / 01-02シーズン
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出典:blog.livedoor.jp

ニュージャージーネッツに移籍した初年度のシーズン中、多く着用が見られたズームフライト5。これまでのブルーカラーに加えて、ネッツのチームカラーに入っていた赤が発売されました。本人もやはりこの一足には思い入れが有るのでしょうか。

 

 

ショックス スタンナー (Nike shox stunner) / 01-02
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出典:www.pinterest.com

2002年のオールスターで着用をしていたモデル。2000-2001年シーズンを通して着用していた程、Shoxも気に入っていたようですね。本モデルは、伸縮素材のスパンデックスとプラスティック製のサポートケイジが特徴で、Shoxの衝撃吸収性、反発性に加えて、足首のホールド感を加えた一足です。

 

 

エア ズーム フライト ターバイン (Air zoom flight turbine) / 01-03シーズン
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出典:photobucket.com

ニュージャージーネッツでNBAファイナルに初進出した際に着用していたモデル。このモデルの人気は高く、ファイナル以降のシーズンも、トニーパーカーやコービーブライアントが気に入って着用していました。足首部分に搭載されたストラップを締める事により、足首から足全体にかけてホールドしてくれる一足。デザイン性、軽量性、クッション性共にすぐれた一足です。

 

 

エア ジョーダン 16 (Air jordan 16)  / 2003 Allstar
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出典:solecollector.com

マイケルジョーダンの最後のオールスターゲームで着用していたのがこのエアジョーダン16。当時キッドはチームジョーダンには所属していなかったため、マイケルジョーダンに敬意を表しての着用になったと思います。当時では斬新なシューレースカバーがついたモデル。キッドはカバーを外して試合に臨んでいました。

 

 

エア ズーム フライト 2k3 (Air zoom flight 2k3) /02-03シーズン
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出典:niketalk.com

2年連続でNBAファイナルに進出した際に着用していたモデル。パーツをサイド面に大胆にあしらう事で、シューズ全体のホールド間が高まり、空気孔が有る事で、シューズ内のムレを防ぎます。サイド面がほぼ軽量パーツで覆われているので、かなり軽いです。ファイナルでマッチアップしていたトニーパーカーも着用していましたね。また、キャブス入団前のレブロンや、コービーブライアントも着用をしていました。

 

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