ジェイソンキッドの背番号の由来・5番に秘められた思いとは?

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出典:www.rachellaycock.com

NBA歴代屈指のポイントガード、ジェイソンキッド。現在ミルウォーキーバックスでヘッドコーチを務める彼ですが、現役時代はそのたぐいまれなるパスセンスで多くのファンを魅了。頭の後ろに目がついているのではないか?と言われるアシストは、チームメイトがボールを受け取るところまで計算されていました。

 

特にキッドにはチームメイトの能力を最大限に生かせるコートビジョンとアシスト能力、リーダーシップが有り、加入したチームの勝率を幾度となく上昇させてきました。とくに2001年ニュージャージーネッツに移籍した際には、前年26勝56敗のチームをファイナル進出まで導く快挙を成し遂げています。

 

ジェイソンキッドの背番号の由来はどこから来ているのでしょうか?

 

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背番号5(カリフォルニア大学/マーベリックス/ネッツ/ニックス)

彼は幼少期からマジックジョンソンの大ファン。これを聞くと、彼がアシストに自分の道を見いだしたのも納得が行きますよね。憧れのマジックジョンソンとは高校時代にピックアップゲームでプレイをしたことが有るようで、206センチのマジックを相手にプレーするのは大変だったと語っています。

 

背番号5はマジックジョンソンの背番号32の3と2を足したもの。大学時代にもこの番号を着用しおり、2004年にはカリフォルニア大学で永久欠番となっています。

 

ジェイソンキッドのキャリアハイライトの1つであるネッツ時代にも5番を着用。アームバンドに5の刺繍が入ったものも当時非常に人気がありました。現在ブルックリンネッツのバークレーズセンターには永久欠番となったキッドの「5番」が掲げられています。引退前のニューヨークニックスでも同じく背番号5を着用していますね。

 

背番号32(フェニックスサンズ)
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出典:sports.yahoo.com

初のアシスト王に輝いたフェニックスサンズ時代にはマジックジョンソンと同じ背番号32番を着用。マジックジョンソンに対するリスペクトも有ると思いますが、キャリアの中で一度は自分の憧れの選手を背負ってみたかったのだと思います。

 

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背番号2(ダラスマーベリックス/2008-2011)
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出典:bleacherreport.com

これまで着用していた背番号5は当時すでにジョシュハワードが着用。32番はブランドンバスが着用していました。前年に2を着用していたキースヴァンホーンはチームを離れており、ジェイソンキッドはキャリア初となる2番を着用しました。「2」を選択した明確な理由は述べられてはいませんが、マジックジョンソンの32の背番号のうち2をとったのかもしれませんね。

 

2011年にマーベリックスの優勝に貢献したキッドですが、優勝した翌年のプレーオフでの敗戦を受け、ニューヨークニックスに移籍してしまった決断が反感を勝ってしまい、残念ながらマーベリックスでの永久欠番にはなりませんでした。

 

まとめ

マジックジョンソンがアシストでゲームに与えた衝撃もさることながら、ジェイソンキッドがNBAに与えた衝撃も偉大です。現にジェイソンキッドのアシスト記録は歴代2位であり、マジックジョンソンを超えています。アシストの記録だとしても、自分が憧れとしている男を超えたのは本人にとっても嬉しい事だったのではないでしょうか。

 

背番号5番と言えばジェイソンキッド。彼は自分自身の背番号を確立させたのです。

 

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