ケビンデュラントが移籍?プレーオフ敗退後の心境を語る

 

 

2016年カンファレンスファイナル。3勝1敗で王者ゴールデンステイトウォーリアーズを追いつめていたオクラホマシティーサンダー。しかしそこから一勝も上げる事が出来ず、昨年チャンピオンの2年連続ファイナル進出を許してしまいました。

 

2007年、ドラフト2位で指名を受けてから9年間、サンダー(ソニックス)一筋でチームを支えてきたデュラント。この敗戦は、彼の心境にどのような変化を及ぼしたのでしょうか?引用:ESPN

 

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屈辱の3-1からの逆転

 

アウェイのオラクルアリーナでの試合終了後、デュラントは気難しい表情を浮かべ、重い足取りで、チームの中でも一番最後にアリーナを後にしたそうです。

デュラント:「今はこの瞬間から抜け出せずにいる、、俺たちは負けたんだ。チームメンバーとコーチ、GMを擁護するよ。今はみんなと同じ痛みを自分も感じている。この瞬間をみんなで共有したい。」

試合終了後の記者会見中、彼の頭の中に「これから先」のことがちらついているはずです。今年7月に解禁されるフリーエージェントでは間違いなく注目の的になる事でしょう。

 

 

揺れる胸中

 

サンダーは「チームの要」との再契約をもちろん望んでいますが、ESPNによれば複数のチームが彼の獲得を狙っているそうです。昨年覇者のウォーリアーズ、デュラントのホームであるウィザーズ、セルティックス、ヒート、ニックス、レイカーズ、クリッパーズ、ロケッツ、スパーズが現在のところ興味を示しているとのこと。

 

デュラント:「考えてみるよ。エージェントと親友と父親と話をしてね。その3人と話をして、他の人の意見も少し聞いてみる。これから数週間は話し合いをするつもりだよ。今は自分の心がどこに有るのかすらわからないからね。」
「これからの1ヶ月で何が起こるかを考える事は出来ない。今はここまで来た道のりと、チームメンバーの事を考えている。」

 

デュラントに興味を示しているどのチームに加入してみても面白いかもしれませんが、個人的にはフランチャイズプレーヤーとしてキャリアを全うしてほしいところ。長年支えてきたチームを去ってしまったとき、彼は壮絶なブーイングと戦わなければ行けません。

 

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2016シーズンを振り返って

 

昨シーズンは怪我に泣かされ若干27試合の出場にとどまったケビンデュラント。今シーズンはコーチもチームメンバーも異なる状態でのスタートでした。それでもスパーズを破り、昨年王者を「あと1勝」の所まで追いつめた事を思えば、移籍という考えは早いのかもしれません。

 

デュラント:「僕たちのゴールはチャンピオンシップを獲得する事だった。でもそれが出来なかった。すべてが失敗だったとは言わないけど、僕たちは優勝を目標にしていたんだ。でもよくよく考えてみると、今年は新しいコーチを迎えて、いろいろな事を学んできた。僕たちは新しいチームだったんだ。」
「去年は今のチームメンバーとプレーできなかったからね(怪我のため)。だから新しいメンバーとプレーしてここまで来れた事を考えれば、よくやったと思うよ。」
「チーム内から見ていた感想としては、適切なときに良いプレーをする事が出来ていた。成長していたんだ。シーズンを通してみんな自信を持ってプレーしていたしね。カンファレンスファイナルで負けたのは悔しいけど、俺たちは成長したんだ。」

 

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