クレイトンプソンのシュートの秘密・無心になれ!

 

クレイトンプソンのシューティングスタイルは非常に基本に忠実であり、アメリカのコーチが教えるようなシュートフォームの代名詞と言っても過言ではないでしょう。特筆すべきはその安定感。昨シーズンNBA記録となる1クオーターに37得点を上げる活躍をしたのは記憶に新しいところです。

 

彼自身非常にきれいなシュートフォームの持ち主ですよね。実際彼はどのような事を心にシュートを放っているのでしょうか。今回はクレイトンプソンのシュートの秘密に迫ります。

 

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クレイトンプソンのシュートの秘密
トンプソン:「シュートを打つときは、何も考えないようにしているんだ。心を空っぽにして、何も意識しないように、自然とボールを飛ばす感じかな。あと、シュートをするときはそこまでジャンプしないようにしてる。」
「シュートモーションに入ってから考えすぎたり、試合のコトを考えたりするのではなくて、リズムで打つ感じ。何も考えずに放つ方が心地よく感じるんだ。評価は気にせず、とにかくシュートを打つ。毎日たくさんのシュートを打つようにするんだ。」

 

無心になる

とにかく無心でボールを放つ事が大切なようです。結果を気にしたり、変に意識してシュートを打つよりも身体の感覚でシュートを放つ方が成功率が高いようです。頭で考えて打つよりも身体の感覚を信じてシュートするという感じでしょうか。

 

脳で考える事柄に身体は過敏に反応してしまうので、余計な事を考えてしまうと身体に多少のずれが生じてしまいます。身体の筋肉が記憶している感覚でシュートを打つようにしましょう。もちろん、身体が感覚を覚えるまで反復練習が必要となります。

 

1クオーターに37点を取ったときも感覚で打っていたそうです。「次も入るかな?」という感情ではなく「もう外れる事は無い」という気持ちになることが、俗にいうゾーンに入るという事。無の心の練習が必要になりますね。

 

ジャンプは控えめに

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出典:Youtube

ジェームスハーデンのシュートの秘密でも紹介をしましたが、シュートの際のジャンプはなるべく低めを意識する事が大切なようです。「高くジャンプして派手にフェイダウェイ」などついつい真似をしてしまいがちですが、シャープにジャンプをする事で全体的に安定感が保てます。

 

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目はまっすぐゴールを見る事

アメリカで放送されている人気スポーツ番組、「スポーツサイエンス」によると、クレイトンプソンは90パーセントの確立でシュートを放つ際にゴールを直視しているそうです。まずは目で狙いを定める事が大切です。目から入れた情報をまず頭に伝え、その情報を元に身体をつかってシュートを打つという流れとなっています。

 

動画に有る通り、暗闇でもシュートを沈める事ができるということは、身体の感覚を信じきっているという事。筋肉が感覚を記憶しているんですね。ここまで筋肉に記憶をさせるのはかなりのシュート練習が必要となりそうです。

 

まっすぐ上に飛ぶ

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出典:Youtube

クレイトンプソンのシュートがきれいな軌道を描くのは、身体のバランスが非常に良いからという見解も有ります。ジャンプをする際に膝を曲げ、そこでためた動力を垂直に上に持っていく事で、ボールに勢いが加わり、ゴールに入りやすくなります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。彼の正確無比なジャンプシュートの仕組みは基本に忠実であることと、彼自身身体が覚えるまでシュートの練習を繰り返していることから作り出されている物でした。「身体が覚えてら!」って、流川楓とおなじですね。

 

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