コービーブライアントの引退インタビュー・これまでのキャリアを振り返る

 

昨年の11月末にメディアを通して引退を発表したコービーブライアント。この19年間、NBAにコービーがいるのは至って当然のことのように思えましたが、そんな彼も引退を迎えてしまいます。

 

引退の理由、これまでの優勝経験、ライバル関係、レイカーズでの裏話など、これまでのキャリアの全貌をInside the NBAのインタビューで語ってくれました。引用:Youtube

 

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引退を決意
インタビュアー:「昨年の11月30日、君は引退を表明したね。いつそう思ったの?」
コービー:「去年に実は一度そのような事を言っていたんだ。「(怪我の状況)何か変化が無い限り、次のシーズンが最後になると思う」ってね。その後に気づいたんだけど、引退の決断を、変化で決めちゃ行けないって思ったんだ。」
「もっと内面的な物で、これからも続けたいかどうかってことだ。その答えはNOだった。僕の情熱は、過去に僕が持っていた物ではなくなっていたんだ。だから手放す事を決めたんだよ。」
インタビュアー:「今の時点でも気持ちが変わる事は無いって言う事だよね?成功したとしても。」
コービー:「ゼロだ。」

 

コービーのライバル達
インタビュアー:「君を一言で表すとしたら、競争者だ。君の中でのベストな競争者を上げるとしたらそれは誰?」
コービー:「マイケルジョーダンとアレンアイバーソンだ。その二人は真っ先に心に浮かんでくる。試合での彼らには情って物が無いからね。マイケルの容赦のなさは一級品だ。スコッティもそう。アイバーソンも同じ。試合の始まりから終わりまでとにかく攻め続けるんだ。その二人が僕の中では一番競争心が有るかな。」
インタビュアー:「君が封じられた相手は誰かな?」
コービー:「僕がいつも手を焼いていた相手はトニーアレンだ。いつもだ。ブルースボーエンも良いディフェンダーだったね。あとラジャベル。」
インタビュアー:「君の人生に影響を与えた人を教えてくれるかな?」
コービー:「バスケットボールの観点から言うと、マイケル、ビルラッセル、それからジェリーウエストだね。僕のメンターでいてくれて感謝しているし、いつも僕のそばにいてくれてありがとうと伝えたい。」
インタビュアー:「もし18歳のコービーに言いたい事が合ったら教えてくれるかな?」
コービー:「人間性に集中しろって言う事かな。人間性とバスケットボールの戦術は通じる物が有るんだ。歳を重ねてみて気づいた事なんだけど、人間性を理解していなかったら、他人との関わり方を理解していなかったら、優勝する事は出来ない。」

 

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これまでの優勝を振り返って
インタビュアー:「君は5つのチャンピオンシップを獲得してるけど、ランキングをつけるとしたらどう?」
コービー:「ランキングはつけられないかな。それぞれに素晴らしい部分があるからね。うそうそ、2010年のボストンだね。それが一番だよ。殿堂入り間違い無しの3人を相手にして、3-2で負けていた、2008年に一度負けている相手にね。」
「歴史的に見ても、セルティックスとレイカーズはライバル関係でもある。指も怪我をしていた。それでもやり遂げた。その状況からチャンピオンシップを獲得できた事は、何事にも変えられない。」
インタビュアー:「あと1回優勝していれば、タイトルが6になった。後悔すると思う?」
コービー:「しないよ。出来る事をすべてやってきたし、5個のタイトルを獲得していて、あと1つ足りないって言うのも凄い事だと思う。でもこれでいいんだ。後悔は何も無いよ。」
インタビュアー:「なにかやり残した事が合ったとしたら何が有る?」
コービー:「もっと早くにリーダーシップを発揮して、早い時期にシャックと話をしたかった。解散を迎える前にね。」
インタビュアー:「シャックとフィルジャクソンとどう和解したの?今もその途中なのかな?」
コービー:「今は問題ないよ。もう和解は終わった。僕たちの思い出は、立ちはだかる敵を倒してトップに立ったことだ。そういう経験は、言葉では言い表せない絆を生むんだ。それが最初の一歩だった。2つめのステップは僕たちは円熟したんだ。」
「現にフィルは2009年にコーチングに戻ってきてくれた。彼は僕に「次のチャンピオンシップを獲得するために、君を助けるためにもどってきた」と言ったんだけど、誰でも失敗をする事は有るし、次に進もうってそのとき次に進んだんだ。」

 

引退後の変化について
インタビュアー:「引退したら何が一番恋しくなると思う?」
コービー:「どうやってチームをベストに持っていくかを考える事かな。彼らと戦う事と、彼らとの関係と、トレーニングキャンプからポストシーズンに向けてみんなが成長していく過程で、彼らは完璧になっていく。そのプロセスを見れなくなるのが、一番恋しくなるよ。」
インタビュアー:「テレビ業界で働けば見れるんじゃない?」
コービー:「いや、、、それは無いかな、、テレビの仕事は根気がいるよ。」
インタビュアー:「後輩に向けて、何かメッセージはある?」
コービー:「余計な事は考えずに、出来るだけたくさんのチャンピオンシップを獲得する事だけを考えろってことかな。リーグの繁栄は、それ無しではあり得ない。それは僕から渡せない物だし。カリーは良いスタートを切ったね。彼のスキルはプレーヤーとして向上したし、良いチームメイトもいる。これからいくつかのチャンピオンシップを獲得する上で、非常に良いチャンスの中に、彼はいる。」
インタビュアー:「ゴールデンステイトは君のチャンピオンシップシームに勝てると思う?」
コービー:「無理だね。うちにはシャックがいる。彼を止めるためにスモールバスケットボールを展開してくるだろうけど、彼にはそれは通用しない。大きくて、スキルがあって、試合を怒りで支配できるんだ。スモールバスケットを展開するチームは彼相手では何も出来ない。」

 

 

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