コービーが17歳の自分に当てた手紙とは?

 

昨今、自分の若い頃に手紙を書くというのがアスリートの中ではやっているそうです。コービーブライアントも、若い頃の自分に手紙を当てた1人。

 

20年のNBAキャリアで、歴代ベストプレーヤーの1人として引退を果たしたコービーは若い頃の自分にどんなメッセージを送ったのでしょうか?

 

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コービーが17歳の自分へ当てた手紙

17歳の僕へ

 

明日、レイカーズに入団する夢が叶う時が来たら、将来どうやって、家族や友達に投資をしていくかを考えるべきだ。とてもシンプルに聞こえるかもしれないけど、時間をとってゆっくり考えてほしい。「分け与える事」ではなくて、「投資する事」について考えるんだ。

 

説明させてくれ。

 

君の家族や友人に何かを買ってあげる事は、自然に正しい選択だろう。君は彼らを愛しているし、君が成長するにあたって彼らはいつもそばにいてくれる。だから君の成功をシェアするべきだし、そこから成功はやってくる物だ。

 

車を買ってあげたり、大きな家を買ってあげたり、彼らにお金を払ってあげる。彼らに素敵な人生を、快適な人生を送ってほしいと思っているだろ?

 

でも君が正しい行いをしていると(お金を払う)信じれば信じる程、君は彼らを退化させている事になるんだ。

コービーが手紙にしたためたのは、彼と彼の両親に関する内容でした。コービーが両親に対してどんな違ったアプローチが出来たのか、彼自身の後悔が伺えます。

 

最近、コービーの両親がコービーの記念品をオークションにかけようとした事で、両者の関係は、若干の緊張状態にあったようです。

 

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人の将来に投資をすること

 

君は自分自身を満足させるために、彼らが笑顔になっている姿を見たいがために、彼らに譲歩している事に気がつくときが来るだろう。それは完全に自分勝手な考えだ。

君が自分自身に満足している間に、君はゆっくりと彼らの夢と野心を奪い去っているという事なんだ。彼らの生活に何かを与えれば与える程、一番大切な物を奪っていくんだ。独立心と成長を。

自分が家族のリーダーとなる事を自覚すること、それにはタフな選択が伴う事を理解するんだ。たとえ家族や友達がそのときに、それを理解しなかったとしても。

 

分け与えるだけではなくて、彼らの将来に投資をする事。

う〜ん、深いですね。若くして大金を手にしてきたコービーはそれを使う中で、様々な失敗を重ねてきたのかもしれません。「自分の満足のために人を笑顔にする事は決して相手の成長にはならない」。コービーは若い頃の自分にそうしたためました。

 

本当に人のためを思うという事は、厳しい道であろうが何だろうが、その人のためになる事をしてあげる事。甘やかすばかりが、優しくするばかりが良い事ではないという事ですね。

 

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