コービーがミルウォーキーで最終試合・キッドがコービーに祝福のコメント

2月22日にミルウォーキーでの最後の試合を終えました。試合はギリシャ出身のヤニスアデトクンボが27得点、12リバウンド、10アシストの活躍でキャリア初のトリプルダブルを記録し、バックスが108対101で勝利を飾りました。コービーは15得点を記録しています。

 

コービーブライアントのミルウォーキーでの最後の試合という事も有り、バックスのコーチのジェイソンキッドは現役時代のしのぎを削りあったコービーの最後の勇士を、ヘッドコーチの立場としてで見届けました。

 

Sponsored Link

 

ジェイソンキッドがコービーについて語る

キッドとコービーと言えば2002年にNBAファイナルで対戦した間柄ですよね。当時のネッツの勢いはとどまるところを知りませんでしたが、成熟したコービーとシャックの前に敗退を喫しました。

 

北京オリンピックでも共に金メダルを獲得した間柄であり、試合中もこの二人がたびたび仲良さそうに話すシーンは幾度と有りました。キッドにとってもコービーは特別な存在だったようです。

キッド:「コービーは勝者でありチャンピオンなんだ。彼は自分の技術向上に身を捧げて、常にベストな選手であろうとした。彼がベストだったんだ。彼は若いうちから、自分がどういう人間になりたいかっていうビジョンを持ってた。彼は彼自身であろうとしていたんだ。

常に正しい方向へと自分を導いていた。ベストになるためには凄まじい努力が必要だけど、彼は毎日そうやって生きていたんだ。彼は成功の青写真だよ。だから彼はコービーブライアントなんだ。」

引用:Youtube

 

Sponsored Link

 

コービーのミルウォーキーでの思い出
スクリーンショット 2016-02-24 21.12.29

出典:Youtube

ミルウォーキーでの最後の試合となったコービーですが、バックスと言えば2001年、アイバーソン率いる76ersにカンファレンスファイナルで破れ惜しくもファイナル進出を逃したチーム。コービーは、当時バックスでエースを勤めていたレイアレンに対して強い印象があるようです。

コービー:「ミルウォーキーの印象は、やっぱりレイアレンかな。彼にマッチアップするのは僕にとって大きな挑戦だったし、毎回が勉強だったね。シューティングガードだからマッチアップするのは毎回僕だった。

 

その挑戦は毎回引き受けてたけど、サムキャセールやグレンロビンソンもパワーがあった選手だった。当時彼らはファイナルまであと1勝だったから、戦うかもしれなかった、おしかったよね。

 

ジェイソンキッドと初めて長く時間を過ごしたのは北京オリンピックのときだった。本当に楽しかったよ。練習のときもいつもふざけてあってたね。彼の事を「おじいちゃん」っていつも呼んでいたんだ(笑)

 

今回は彼がロッカールームに来て、アイシングしてる僕をみて「歳だな」って言われたよ(笑)。彼なりの恩返しだね。僕らが話してたのは、時間が経つのは本当に早いねって言う事。信じられないくらいにね。北京オリンピックで金メダルを獲得したのは昨日の事のように思えるよ。

 

若い奴らにもそれは伝えたんだ。時間は早く過ぎるぞって。素晴らしい選手になる素質があっても、引退はすぐにやってくる、そのときに、もっと努力しておけば良かったって思わないようにね。」

引用:Youtube

キャリアを通して仲が良かったキッドとコービー。キッドがヘッドコーチの立場でコービーの引退を見るというのは、とても感慨深い物が有りますね。若い世代にもメッセージを伝える事を忘れないコービーの姿勢にも、本当に感動です。

 

Sponsored Link

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ