コービーが語る「バスケを恋しいとは思わない」理由とは?

 

早いもので、コービーブライアントが引退をして早くも1年以上が経ちました。引退試合での60得点は未だコービーファンの心に鮮明に残っている事でしょう。20シーズンの中で数々の伝説を残してきたコービー。バスケットボールに人生のすべてを注いできた男が、最も愛する「それ」から離れたとき、普通であれば心に大きな穴が開くところ、「ブラックマンバ」はそうではないようです。

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バスケに恋をしてはや38年

アメリカ、ABCで放送されている情報番組、グッドモーニングアメリカに出演したコービー。バスケットボールから離れている今の心境を語ってくれました。

司会者「いつバスケットボールに恋をしたの?これがオレのやりたい事だって。」
コービー「とにかくバスケットボールを手放す事が出来なかった。小さい頃両親がバスケットボールを買ってくれてさ。夜になるとベッドに横になりながらシュート練習をして、そのまま一緒に寝て、朝になると一緒に練習に出かける。とにかく手から離す事が出来なかったんだ。

2歳でバスケットボールを始めたコービー。現在38歳の彼ですが、NBAのレジェンドとなった彼をそこまでの仕上げた最大の秘訣は、誰にも負けない、バスケットボールにたいする一途で純粋な想いなのかもしれません。試合でそれを表現する事が出来なくなった今、彼は寂しいとは思わないのでしょうか?

 

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コービー「寂しくなんてないよ」
司会者「バスケットボールが恋しいと思った事はないの?」
コービー「全然(笑)。まったくだよ。おかしいかもしれないけど。20年間プレーしてきたけど、試合から学んだ事は、今も僕の中で生きている。つまり試合と完全に別れた訳ではないんだ。」
「物理的にはそうなのかもしれないけど、感情論で言えば、今でも僕の一部なんだ。どんなアスリートも、終焉を迎える。半生を費やしてきた物に別れを告げるのは寂しい事かもしれないけど、、、それが自分自身と言えるかもしれないからね。でも自分がしてきた事、している事自体は、自分自身ではないんだ。アスリートはそれを理解するべきだと思う。」

人生の長い道のりで言えば、まだ半分にも到達していないのかもしれません。バスケットボール自体は彼のすべてではなく、彼自身の一部の要素なのだとコービーは語っています。バスケットボールのキャリアが終わったから自分を見失うのではなく、コービーブライアントという人間自身がこれから歩んでいく道もまた、彼自身なのだとコービーは語っています。

 

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