コービーブライアントの引退に関してシャックのコメント!「おれにもっとボールをよこせ」

 

先日引退を表明したコービーブライアントに対して、8年間レイカーズで時を共にし、3年連続の優勝を成し遂げたシャキールオニールがNBA TVのインタビューに答えました。

 

両プレイヤーともにゲームを支配できる存在であったが故に、ボールの独占権を巡って当時不仲説がささやかれたいた二人ですが、現在の関係は良好そのもので、互いが互いを尊敬し合っている中です。

 

2000年代初頭、NBAを支配したレイカーズのワンツーパンチ。兄貴分であるシャキールオニールはコービーの引退に対してどのように語ったのでしょうか?

 

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シャックのコメント全文

NBA TVで行われたインタビューの翻訳になります。

インタビュアー:「君は今までそれぞれのチームでペニーハーダウェイ、コービーブライアント、ドウェインウェイドと組んできたけどその中でもコービーはやっぱり特別な存在?」

シャック:「彼の決断力は格別だね。コービーがルーキーとして入団してきたときに、「おれはマイケルジョーダンのようにビッグな存在になりたいし、彼と同じくらいチャンプになりたいんだ」と言ってきたんだけど、当時彼は18歳で「まあまあおちつけよ」って言った事を覚えてるよ。でも年を重ねるごとに彼はプレーのレベルを上げ、努力を重ね、リーダーとしても成長していった。それが俺たちが3連覇できた要因だろうね。」
インタビュアー:「コービーの銅像がステイプルスセンターに掲げられると思うんだけど、どんなポーズだと思う?」
シャック:「彼はたくさんビッグショットを沈めてきたし、たくさんのビッグプレイを決めてきたけど、、どうだろうね、、ガッツポーズをよくするけどあれはジョーダンがオリジナルだから。俺に決める権利があったら、ジャンプショットの場面かな」
インタビュアー:「きみが「ボールよこせ!」といってもコービーが「いやおれにまわせ」と言う時期が有ったと思うけどそのときの事を話してくれる?」
シャック:「コービーはオールラウンダーだから、試合の終盤になると彼がボールを持つよね。最初の頃にコービーが「おれにまわせ!」って言って3本エアーボールだったときが有るんだ。でもそのときに彼に「勝負してくれてありがとう」っていったんだ。とても責任が大きい事をやってくれていたから。特にもめた事はないよ、俺たちはお互いに誰がボールを持つべきかわかるし」
インタビュアー:「君は8シーズン、コービーとともにプレーしてきたけど、どんな局面が一番彼を成長させたと思う?」
シャック:「全部じゃないかな。ジムで常に汗を流して、シュート、ボールハンドリングの練習をして、、俺と同じ闘争心をもったプレーヤーと一緒に戦えて本当によかったよ。お互い尊敬していた。他にもロバートオーリーやフィッシャー、リックフォックスもいたけど、俺たちはレイカーズの歴史の中でエンターテイニングで、支配的で、ドラマチックな最強のワンツーパンチだと思うよ」
インタビュアー:「君の中でコービーの思い出は何かな?81得点とったりとか、3Qに60点取ったりとかいろいろ有ると思うけど、君がたくさんの時間を過ごしてきた中での思い出は?」

シャック:「2000年のペイサーズのときとのファイナル4戦目かな、俺がファウルアウトしたときに彼が「俺に任せろ」そういったんだ。そこから彼の活躍でチームは勝利して、あのときは本当に「男」だと思ったね。」出典:Youtube

不仲を疑われていたときは、悪い噂だけが一人歩きをしてきてしまったのかもしれませんね。このインタビューを聞いて、お互いに窮地を救ってきた、喜びを分かち合ってきた、成長し合ってきた、やはりこの二人は最強のコンビであり、互いが互いをリスペクトし合っている仲なんだなと再確認できるインタビューでした。

 

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