コービーブライアントが引退を表明! 引退を決断した本当の理由とは

 

2015年11月30日、衝撃を受けたNBAファンは多いのではないでしょうか?ついにコービーブライアントが現役引退を表明しました。

 

1996年、高卒でドラフトをうけレイカーズ一筋20年間、常にNBAの第一線で戦ってきたコービーブライアント。2000年代からNBAを見始めた筆者にとって、常にトッププレーヤーで有り続けた彼の引退は、どこか悲しい物が有りました。

 

筆者がコービーブライアントを知ったのは、2001年のNBA Finalのとき、現在も絶大な人気を誇るアレンアイバーソン率いる76ersを4勝1敗で破り、チャンピォンになったときです。

 

当時、シャキールオニールと強力なデュオを組んでいたコービー。メンバーもデレックフィッシャー、リックフォックス、ロバートオーリーと強力な布陣がそろっている事も有りましたが、その中でもコービーは当時の筆者の印象として、光り輝いていました。3ピート達成後、2009年と2010年にリピートを達成し通算で5度の優勝を達成しています。

 

その他にも、シーズンMVP2回、ファイナルMVP2回、オールスターMVP4回、オールスーター選出17回、アメリカ代表として金メダル2つ、通算得点ではマイケルジョーダンを抜いて歴代3位につけています。

 

ここまで輝かしい経歴を持ち、常にリーグのトップ選手であり続けたブライアントは、筆者にとって「いてあたりまえ」の存在でした。レブロンジェームズやドウェインウェイド、ケヴィンデュラントやデリックローズなど新たな時代のスター選手が現れようとも、「コービーブライアント」という存在は常にトップに君臨し続けてきました。

 

そんな彼が引退をしてしまう、、まぎれも無く、一つの時代の終焉を目撃しました。今日はそんなコービーブライアントの引退の真相について、書いていこうと思います。

 

コービーからバスケットバールへのメッセージ
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引用:youtube

親愛なるバスケットボールへ

お父さんのチューブソックスをくるくるにまるめて(ボールの代わり)
「フォーラムアリーナでゲームのウィニングショットを決める」
ことを想像しながらコーナーのゴミ箱にシュートをしていたとき、

僕はあなたに恋をしました。

その愛は本当に強くて、僕の心、身体、闘志、魂まで
すべてを捧げました。

6歳の子供にしては、ひどく恋をしていて。

トンネルの終わりが見える事は無かったけど、
一つ見えたのは、僕がそのトンネルを抜け出す事だけ。

だから走った。
コートを駆け巡り、ルーズボールを追いかけた。
あなたは僕にハッスルを求め、僕は心を捧げた。

僕は一生懸命プレーした。
でもそれは「挑戦」が僕を呼んでいたからではなくて、
あなたが僕を呼んでいたから、

僕はあなたのために何でもやった
でもそれはあなたも同じ
誰かが生きる希望を与えてくれるように
あなたは僕に生きる希望を与えてくれた

6歳の頃からレイカーズを夢見てた僕にそれを与えてくれて
本当に感謝しています。

でももうそんなに長くあなたを愛する事ができそうも無いです、
このシーズンが最後。
僕の心はまだまだ打たれ強いし、
僕の精神はどんな苦しみにも耐えられる、
でも僕の身体は、さよならを言うときだっていっているんだ。

でも大丈夫
僕はあなたを手放す準備ができたよ
でもあなたに知っていてほしい
残りのすべての時間を、いい事も悪い事も分かち合っていこう
僕たちがお互いもてるすべてを与え合ってきたように

僕が次になにをしようとも、僕はずっと子供だから

靴下をくるくるにまいて、
コーナーにあるゴミ箱に向かって

試合時間残り5秒、ボールは僕の手に

5、4、3、2、1、、

コービーのバスケットボールに対する愛が伝わってくる文章ですね。これを読んでいると、彼が自分が年齢を重ねるにつれて苦悩をしてきたこと、自分のもてるすべてを捧げてきた事、けがに苦しんできた事、すべてが伝わってきました。彼にとって、NBAの世界から引退をするという事は本当に用意には受け入れがたい事だと思います。

 

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引退を決めたタイミング

コービーブライアントが引退を決めたタイミングに関して、ここ2年間アキレス腱の怪我や右肩回旋筋腱板の怪我に悩まされシーズンを満足に戦えなかった事も上げられますが、NBATVではコービーが引退を決断したタイミングは11月24日のウォーリアーズ戦ではないかと予想しています。

 

2015年12月3日現在、開幕20連勝中のウォーリアーズですがステファンカリーを中心に、昨年の優勝を機に、向かう所敵無しの連勝記録を続けています。この連勝記録の16戦目の相手が怪我から復帰をしたコービー率いるレイカーズでした。

 

今まで幾度となく強敵の前に立ちはだかってきたコービー、ウォーリアーズの連勝記録のストップに期待していたファンもたくさんいた事でしょう。しかしコービーは14本中1本のフィールドゴール成功にとどまり、4得点。チームも77対111で破れています。

 

NBATVで語られたのは、今までコンペティターとして幾度となく相手を黙らせてきたコービーのこの結果が、引退への考えに直結したのでは?との見解を出しています。

 

コービーブライアント自信、自分の闘志と闘争本能に身体がついてきていない、感覚がついてきていない事を実感したのかもしれませんね。

 

スポーツ選手に寿命はつきものですが、残りのシーズン、すべてを掛けたこの男の戦いを見送っていきたいです。

 

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