カイリーアービング移籍の裏に隠された真実とは?

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2011年NBAドラフトNo1ピック、カイリーアービング。今シーズンオフ、様々な移籍の噂が流れていましたがついにトレード先がボストンセルティックスに確定致しました。見返りとしてキャバリアーズはアイザイアトーマス、ジェークロウダー、アンテジジッチを獲得。2016年、悲願のNBAファイナル優勝から1年、彼の心境にどんな変化があったのでしょうか?

 

メディアが語るアービングが移籍を希望した理由

 

カイリーアービングが移籍を決断した理由に関して、Foxスポーツでは「これ以上レブロンと一緒にプレーをしたくないから」と語っていました。自身が中心となれるチームで、オフェンシブポイントガードとしてプレーを希望していたようです。

 

人の価値観という物はそれぞれによって異なりますが、アービングがキャバリアーズに所属していれば、テレビで取り上げられる事はもちろん、NBAファイナル進出への道も確約されるでしょう。現に2016年のNBAファイナルでは決勝打を決めており、アービングなくして2016年の優勝は有りませんでした。

 

レブロン、アービング共にNo1ピックであり、共にオールスターでは常連です。NBAの歴史を見てもこのようなタイプのプレーヤーは、サポートに徹するより、チームの中心的存在になりたい傾向が高く、NBA選手が目指すすべてを手に入れてきたアービングが、自身に足りないものとして心に浮かんだ物、それが「Go to Guy」になる事だったのではないでしょうか。

 

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アービング移籍に対するレブロンジェームズのコメント

 

様々な不仲説がささやかれたレブロンとアービング。今回の移籍騒動で、実際に本人達の関係性が世の中に語られる事は有りませんが、アービングの移籍が決定した後、ファン達が恒例の「ユニフォーム燃やし」をする中、レブロンはTwitterで下記のようにコメントしています。

レブロン:「そんなのは子供のする事だ。彼は本当に才能ある選手だ。彼と過ごした3年間に敬意を表して、本当に素晴らしい旅だったと思う。」

今思えば、たったの3年だけ?と思える程、この二人のデュオはセンセーショナルな物であり、どちらも欠ける事なく今後も進んでいく物だとばかり思っていたファンが多いのではないでしょうか?そのせいもあり、今回の移籍劇は波紋を呼んでいます。レブロンもアービングも、互いの意志を尊重し、理解をしていると思うので、メディアが取り上げる程「泥沼」な状況ではないと思います。

 

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レブロンと話をしていない
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引用:Youtube

セルティックスへの正式な移籍が発表され、9月1日に行われたプレスカンファレンスでアービング本人が現在のレブロンとの仲を語りました。

レポーター:「移籍の話がでてからレブロンと会話はしましたか?」
アービング:「いいや、彼とは話しはしていない。この3年間を振り返ると、僕たちが築いてきた物はすばらしいもので、それ以前にも僕たちの関係は近い物があった。彼から学んだ事も多い。でも歴代の素晴らしい選手達を見てきて、彼らがどうやってグレートな選手になったかを考えてたときに、僕にとってその機会が巡ってきたんだ。」
「これは僕にとって今まで経験した事がないとてもチャレンジングな選択だし、自分が何を達成できるのか、自分にはこれ以上何が出来るのか、自分に自信を持つために、僕は今日ここに座っている。クリーブランドのファン達にはとても感謝しているし、オハイオにもだ。もちろんレブロンにも。クリーブランドで築き上げた素晴らしいチームは3年連続でファイナル進出を果たしてきた。」
「彼らは僕が個人的にどう感じていたかは知らない。でも僕が移籍してもこの関係は続くし、皆には本当に感謝しているよ」

メディアが当初報じていた通り、アービングはNBAプレーヤーの1人として、自分にどんな可能性があるのか、これ以上何を成し遂げる事が出来るのか、それを考えた上での決断と語っています。名門セルティックスのドアをたたいたアービングの今後のプレーに注目ですね。

 

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