レブロンがファイナル敗退の心境を語る・キャブスが優勝するために必要な物

3年連即のカードとなった今シーズンのNBAファイナル。昨シーズンは1勝3敗からの逆転優勝を飾ったキャバリアーズですが、今シーズンは1勝4敗と大きく差を開けられての敗退となりました。ファイナルのすべての試合でトリプルダブルを達成したレブロンですが、逆にその記録が物語るように、彼への負担は大きかったように見えます。

 

レブロン「少しコートから離れる」
「個人的には、5試合とも自分のすべてをコートにおいてきた。自分としては、落ち込む事もない。もっとこうすれば良かったとか、もっとこんな事が出来たとかはないよ。5試合とも、出来る事はすべてやってきたからね。ただ手が届かなかった。僕たちの時間ではなかったね。」
「彼らは単純に素晴らしいチームだ。去年は勝つ事が出来た。相手のフロントが夏に行ったチーム改革は素晴らしかったと思う。これから先のことに関しては、座ってゆっくり考えようと思ってる。相手の力はこれから数年、衰える事はないだろうね。彼らのほとんどは20代だ。それもほとんど優秀な選手達だ。しかも付け入る隙をみせない。」
「コートに出て、僕をリーダーとしてプレーさせてくれている他の選手達に感謝しているよ。クリーブランドに帰ってきて3年がたったけど、2年間ファイナルで敗戦を喫した。でも自分に言い聞かせている事は、ちゃんと努力をして、すべてをコートにおいてきたら、そこに公開はないという事だ。」
「ワークアウトは習慣だから、数日したら戻るよ。コートに戻るには少し時間をかけると思う。14年間もやってるから、リカバリーの時間が必要なんだ。今シーズンはチームとしては、良い部分もあれば、悪い部分もあったけど、一番大きかったのはチームが健康でいられた事。シーズン中にチーム全体でケミストリーを構築できたのは大きかったよ。」
「僕はフロントの人間ではないから、今後チームがどのように動いてチャンピオンシップを再び狙うチームにするのかは今はわからない。でも少し試合からははなれようと思ってる。」引用:Youtube

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カイリー「僕たちはまた戻ってくる」
「負けた事に関しては本当に失望しているよ。試合が終了した後、カリー、クレイ、KDにおめでとうっていったんだ。この一年間、個人的には凄く長かった。長い時間をかけて決断を繰り返してきたことの結果がこれだからね、落ち込むけど、、ただ相手のチームを称えて、前に進むだけだよ。」
「言い訳はするつもりはない。僕はそういうタイプの人間ではない。彼らは世界でも最高のチームだ。フィジカル的にもメンタル的にもすべてを出し尽くしたけど、届く事が出来なかった。」
「この敗戦を受け入れる事は簡単ではない。ポジティブな事を考える事は出来るかもしれないけど、こういう敗戦を簡単に受け入れる事は出来ない。数週間休息をとって、また戻ってくるよ。これは勝負だからね、こういうことが起きるのは仕方がない。相手は凄まじいチームで、僕らを打ち負かした。でも僕らは戻ってくるよ。もう一度戦う。」
「レブロンから学ぶ事は試合中でも、オフコートでも本当に多い。1歩づつ階段を上がっていく事でしか、成功にはたどり着けないんだ。僕が戦争に行くとしたら、ついていきたい男だよ。世間ではすばらしい選手と言われているけど、彼はそれ以上の存在だと思う。」引用:Youtube

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キャバリアーズが再び優勝をつかみ取るためには?

今シーズン、レブロンは32歳にして、NBAファイナルでのトリプルダブルを記録しました。個人的には圧巻のパフォーマンスでしたが、チームは敗戦。NBA TVでは今後キャバリアーズが再び優勝をつかむには下記の要因が必要になってくると語っています。

「今シーズンのベテランを加えたチームケミストリーの構築は素晴らしかった。レブロンにはカイリーがいるけれども、彼にはもっと若くて勢いの有るプレーヤーが必要だ。レブロンへのプレッシャーを軽減できるような選手がね。」
「キャバリアーズはこれから数年イーストではどこのチームにも負ける事はない戦力が揃ってる。ウエストのチーム相手でもだ。ただウォーリアーズだけが例外だ。今はインサイド面でもレブロンへの負担が大きい。インサイドの選手でブロックやリバウンドができる起爆剤になれるような選手が必要かな。」
「ケビンラブをトレードして誰かを獲得してもウォーリアーズには勝てない。レブロン、カイリー、ラブに誰かを加えないとダメなんだ。ケビンラブを獲得するためにドラフトの1巡目指名権を手放したんだ。今ケビンラブを放出したら、今後チームを立て直すのはもっと難しくなる」
「デマーカスカズンズのようにサイズがあって、シュート力もあり、ファシリテートができる選手を獲得するのが答えかもしれないね。ウォーリアーズはスモールボールチームだから。インサイドでファウルをもらって、試合をスローダウン出来る選手が必要だね」引用:Youtube

今回のNBAファイナルの第4戦は、トリスタントンプソンのオフェンスリバウンドがところどころでキャブスに勢いをつけ、シリーズ唯一の勝利をもぎ取りました。キャブスが着手すべき補強はインサイドと皆が口を揃えて語っているとおり、レブロンの負担を軽減するプレーヤーの獲得が必須となっています。今シーズンオフ、どのような補強を見せるのか注目ですね。

 

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