レブロンジェームズの背番号の由来とは?23から6に変更した理由とは?

クリーブランドキャバリアーズのレブロンジェームズは高校を卒業後、18歳の若さでNBA入りを果たしました。その規格外のプレーは当時から脚光を浴び、10年に1人の逸材と言われていました。そんなレブロンも今期で13シーズン目を迎え、キャブスに栄光をもたらすべく日々奮闘しています。

 

バスケットボールをプレーしていて、23番を着用しているとあらば理由は一つですよね。背番号の由来はもちろんマイケルジョーダンに憧れて。ジョーダンと比較をされる事が多い彼ですが、彼の背番号の遍歴とともに振り返っていきましょう。

 

憧れの男になるために
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出典:www.cavstheblog.com

マイケルジョーダンがワシントンウィザーズから引退をした翌年、レブロンジェームズがNBA入りを果たしました。1人の伝説が幕を閉じるとともに、もう1人の伝説の物語が始まったかのように。NBA入団当初、ワシントンで行われたマイケルジョーダンのイベントに参加した際に、レブロンはこう答えています。

 

“マイケルジョーダンと始めて会った時は、神様が僕の目の前にいるような光景だった。彼が現れて、なんて言っていいかわからなかったんだけど、人生でずっと憧れていた男に会えたのは本当に嬉しかったね。彼が僕のバスケットボールのインスピレーションなんだ。彼がコート上でしてきた事も、オフコートでしてきた事もすべてが、僕が「23」を着用している理由だよ” -レブロンジェームズ- 引用:Youtube

 

レブロンはキャバリアーズで実力を発揮していきます。3年目には初となるオールスターMVPとチームをプレーオフに導く活躍を見せ、4年目のシーズンにはNBAファイナルまで駒を進めました。しかしチームは敗退してしまい、以降のシーズンも、ボストンセルティックスの壁の前に敗れ去る年が続きます。ここでレブロンはマイアミヒートへの移籍を決めました。

 

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マイアミヒート時代の背番号の由来は?

 

クリーブランドキャバリアーズからマイアミヒートに移籍をする前のこと、プレーオフ試合後のインタビューでレブロンは翌年から背番号を変更すると発言をします。理由は、マイケルジョーダンに敬意を表してとのこと。

 

来シーズンからは背番号を変更するよ。ジョーダン以外に、誰も23番を着用するべきではないと思ったんだ。ジョーダンはNBAのロゴにはなれなかったけど、彼の背番号はそれに値するもの。彼がこれまで残してきた功績にたいする僕なりのリスペクトだ。来年は6番を着用する。僕のオリンピックの背番号。-レブロンジェームズ- 引用:NBA.com

 

このレブロンの回答に対してジョーダンは、「自分が23という数字の所有権を持っている訳ではないから別に気にしない」と述べています。レブロン本人の葛藤もあったのでしょう。常にジョーダンと比較を余儀なくされ、プレーオフで勝てなければジョーダンならこうだった、ジョーダンなら出来たと言われてしまうのですから。彼が背負った宿命では有ると思いますが、自分自身のあり方について悩んでいた時期でもあるのかもしれませんね。

 

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キャバリアーズへの帰還・再び23が復活

マイアミヒートで2度の優勝を経験し、レブロンは地元クリーブランドに戻ってきました。このときにTwitterで背番号23に戻る事を発表しました。彼が世の中から痛烈な批判を食らってでも、自分自身を追い求め、移籍を決断し、2度の優勝をつかんだ後に、何か思う事があったのでしょう。

 

マイケルジョーダンがいなければ、今の自分は無かった、地元クリーブランドに優勝をもたらせることが自分の指名だった、それを果たしに、三たび「23」を背負い、男は帰ってきました。昨シーズンは惜しくもファイナルで破れてしまいましたが、今シーズンこそ、レブロンが入団当初から掲げていた夢である優勝を、クリーブランドにもたらして欲しいですね。

 

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