レブロンジェームスのシュート練習方法・バランスを考えたトレーニング

現代NBAのキング、レブロンジェームズもはや31歳になりました。高校卒業後にNBA入りをはたした頃と、現在のレブロンを比較してみると、体格、プレーの幅、リーダーシップ、精神力、すべての面において桁が違いますよね。彼は自分自身の長所を伸ばしつつ、苦手な部分を改善していくトレーニングを積み重ねてきました。

 

NBA入り当初のレブロンは、恵まれた体格から繰り出されるインサイドプレーと、抜群のパスセンスを武器にプレーをしていましたが、SFに転向していくにつれて、アウトサイドシュートの能力を飛躍的に向上させていきました。クラッチでの長距離シュートを見かけるようになったのも、キャリア後期ですよね。

 

レブロンはどのようにしてシュート力の向上に取り組んできたのでしょうか。今回はレブロンジェームズが普段取り入れているシュートトレーニングを紹介していきます。

 

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レブロンジェームズのシュートワークアウト

この動画は、1時間のレブロンジェームズのトレーニングをノーカットで収録した物です。レブロンのコート上でのトレーニングは数々のメニューをまんべんなくこなしていく形で展開していきます。

 

ステップ1

序盤は縄跳び、ウェイトバンドで軽く身体に負荷を加えながら右コーナー→トップ→左コーナーの位置からジャンプシュートをしていきます。自分でショットクロックのカウントをしながらシュートをしたりと、1つのシュート練習でも工夫をこなしています。

 

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出典:Youtube

1.縄跳び 30秒 (動画1:38)
2.ボディーウェイトスクワット(動画2:20)
3.クロックスクリュー(動画3:07)
4.左コーナーからジャンプシュート10本( 3:47)
5.縄跳び 30秒 (5:17)
6.ボディーウェイトスクワット横向き(6:09)
7.ウェイトウィンドミル(7:09)
8.左ウィングからジャンプシュート10本 (07:56)
9.縄跳び30秒(09:25)
10.リバースウェイトスクワット(10:08)
11.ウインドミルバンド(11:00)
12.トップオブザキージャンプショット10本(11:37)
13.縄跳び前後30秒(13:00)
14. ウェイトバンド左膝(13:49)
15: バンドプリング (14:39)
16.右サイドウィングからジャンプシュート 10本(15:33)
17.縄跳び前後(17:17)
18.ウェイトバンド右膝(18:07)
19. バンドプリング(1903)
20.右サイドコーナーからジャンプシュート10本(19:35)
21.フリースロー5本(21:25)

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ステップ2

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出典:Youtube

負荷を加えた状態でのジャンプシュートメニューが終了すると、次はインサイドでのシュートパターンをまんべんなく練習していきます。メニューはレブロンが試合で使うシュートを重点的に鍛えます。ステファンカリーも述べていますが、実際で試合で自分が使うシュートを中心にトレーニングする事で、試合での身体の動きがよりスムーズになります。

22 ドリブルプルアップジャンパー4本/右ウイング (23:38)
23 トップオブザキー / ドリブルプルアップジャンパー 4本 (24:35)
24 ドリブルプルアップジャンパー4本 /左ウイング (27:08)
25 フリースロー5本 (28:20)26ランニングフックショット5本(30:25)
27 フェイダウェイレフトショルダー5本 / 右サイド(31:20)
28フェイダウェイライトショルダー5本 / 左サイド (32:24)
29フェイダウェイレフトショルダー 5本 / 右サイド(34:12)
30フェイダウェイライトショルダー 5本 / 左サイド (34:53)
31 アップ&アンダー5本  / 右サイド (35:36)
32 フリースロー5本  (36:53)

 

ステップ3

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出典:Youtube

一通りインサイドプレーの練習が完了したら、最後は各スポットからの3ポイントを一回り練習していきます。6本確実に決めるまで実践します。シュートする本数を決める事で、その日、その状況での成長具合が見て取れるのも良いですよね。身体に負荷の掛かった状態で要所要所にフリースローを盛り込む事で、試合の状態により近い練習が可能となります。

33 右サイドスポット3ポイントシュート6本 (39:40)
34右ウイングスポット3ポイントシュート6本 (40:17)
35 センタースポット3ポイントシュート6本 (41:16)
36 左ウイングスポット3ポイントシュート6本 (42:21)
37 左コーナースポット3ポイントシュート6本 (43:21)
38 フリースロー 5本 (44:21)
39  ストレッチ (48:42)

最後はストレッチで入念に身体をほぐしていきます。コービーブライアントも、マイケルジョーダンも語っていますが、練習前と練習後のストレッチは非常に大切であり、身体を柔軟に保つ事で、その後のリカバリーも変わってきます。練習の前後には必ずストレッチを取り入れるようにしていきましょう。

 

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