「レブロンよりもクワイレナードがベスト」バークレーが語る理由

 

 

コービーブライアントが引退した2015-2016シーズン。1つの時代が終焉を迎え、新たな世代に引き継がれました。現在負け無しでプレーオフを戦っているキャばりアーズの中心、レブロンジェームズとセミファイナルで敗退を喫してしまったスパーズのカワイレナード。

 

この二人は2014年、ファイナルの舞台で激闘を繰り広げたところから、ライバル関係として取りざたされる事が多くなりましたが、サーチャールズはカワイレナードを推しているようです。

 

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バークレーが溺愛するレナード
バークレー:「カワイレナードは世界でもベストなバスケットボール選手だ。ステファンカリーはオフェンス面に置いてベストな選手、レブロンは10年にわたってベストであり続けてきた。現代で言えば、オレはカワイレナードをベストな選手として見ている。」
「ステファンカリーがベストなオフェンシブプレーヤーである事には何の疑いも無い。レブロンとレナード、どちらかをとってチームをスタートさせるとしたら、オレはカワイレナードを獲得する。」

レブロンジェームズはその圧倒的なパワー、スピード、バスケットボールセンスから「怪物」として鳴り物入りでNBAに入ってきました。その規格外のアビリティーから、長い間最強の存在として君臨してきましたが、そんなレブロンも31歳。

 

新たな世代の代表格としてバークレーは、小柄ながら爆発的な得点力を持ち合わせるステファンカリーや、2014年のファイナルでレブロンを封じ込めたディフェンス力とパーセンテージでは昨シーズンベストな成績を残したレナードを推しているようです。

 

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ステファンカリーは到底及ばない?

 

レナードを推し続けていたバークレーですが、1週間前、彼の見解はまた違う物になっていました。

バークレー:「オレに取っては、レブロンジェームズとカワイレナードがベストなプレーヤーだ。ステファンカリーではない。ステフはたしかに素晴らしい選手だ。ただウォーリアーズでのプレーを見ると、相手チームのベスト選手をガードしているのはクレイトンプソンだ。」
「ラリーバードは良いディフェンダーではなかったし、マジックジョンソンもそうだ。でも彼らは歴代ベスト10の選手に入るだろう。要はそういう物だ。」

100回のポジショニングでリーグの平均レベルの選手をガードしている数値を示す「Defensive Box Plus/Minus」という数字では、ステファンカリーが0.1、レブロンジェームズが2.3、カワイレナードが2.8の数値を記録しています。端的にこの数値からわかる事はレナード>レブロン>カリーという事になります。

 

もちろんこの数値だけで選手の優越を判断できる訳は何のですが、レブロンとレナードは、カリーよりも多く平均以上の選手の相手をしながら、なおかつ今の数字を残しているという事。バークレーが言いたかった部分はそこなのかもしれません。

 

バークレー:「ステファンカリーは本当に素晴らしいと思う。別に彼を恨んでいる訳でもない。でもウォーリアーズの試合を見る限り、相手のベストポイントガードをマークしているのはクレイトンプソンなんだ。」

 

カリーの得点能力を活かすべく、クレイトンプソンと負荷分散をさせているウォーリアーズ。バークレーは自分がプレーヤーであった観点から、相手のトッププレーヤーをマークしつつ、自らもチームトップの得点を上げているレブロンとレナードを評価しているようです。

 

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2 Responses to “「レブロンよりもクワイレナードがベスト」バークレーが語る理由”

  1. SW より:

    初投稿です。すみません、いつも楽しみに読ませていただいています。
    しかし、この記事にはマジで頭きてます。
    バークレーは、今シーズン、ニックスがプレーオフに出場は間違いないとコメントしてましたが、この結果です。はっきり言って見る目なし。カリーがどうのこうの言える資格なし。早くコメンテータークビになって。

    • tomde より:

      コメントありがとうございます!

      そうですよね、バークレーは個人の好き嫌いを全面に押し出している印象を受けます。Inside the NBAでのコメントでもバークレーよりシャックの方が説得力がある印象ですよね。

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