マイケルジョーダンが語るクラッチプレーに必要な要素とは?

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幾多のクラッチプレーを決めてきたマイケルジョーダン。試合終盤、数点ビハインドの状態からチームを勝利に導くそのメンタリティはどこから来るのでしょうか。今回はマイケルジョーダン自身のインタビューから、その秘訣を探っていきましょう。

 

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Nothing to fear but fear itself (恐れることを恐れるべきだ)
ジョーダン:「僕が教わってきた事は、挑戦を恐れるなって事なんだ。自分が思い描いていた事よりも最悪なことが起きるかもしれないけど。シュートを打たなければ、結果はわからないからね。」

何事もやってみなければわからない。自分に自身がなかったとしても、試合終盤でシュートを打つ事が出来れば、それが決勝点になるかもしれない。とにかくやってみると言う事の重要性をジョーダンは語っています。

 

 

Take the chance (チャンスをつかむ意志)
ジョーダン:「失敗の可能性を恐れていては成功は出来ないよ。どんな状況でも勝つ事も有れば、負ける事もある。チャンスをつかみ取ってやるって言う、自身が必要なんだ。」

自分の一打で試合の勝敗が決する。「自分がこの試合を決める」と言う気持ちを持って最後のシュートを打つことの大切さをジョーダンは語っています。プレーヤーの気持ちはボールの軌道に繁栄されます。

 

 

You miss every shots you don’t take (やってみなければ一発もあたらない)
ジョーダン:「ノースカロライナで決めた最初のクラッチプレーが一番好きなクラッチプレーだね。周りには身体が大きい選手がたくさんいて、自分が大学レベルでプレーできるなんて当時は思ってなかった。だからこそあのシュートは僕に自信をくれたし、あのショットのおかげで今が有る。自分がやりたいって思っている事をやらなければ、自分にとって良い事って言うのは起きないよね。あのショットで自分は人よりも上に行く事が出来る事を確信したし、自分が予想している事をいつだって超える事が出来るって思ったんだ。」
Look at the bright side (良いことに集中する)
ジョーダン:「これまで最悪な状況なんてなかったかな。スポーツって言うのは最高の教師なんだ。悪い事も良い事も教えてくれる。これまでのキャリアの中で良い事も悪い事もあったけど、総合的に見ればすべてポジティブなんだ。だからこれまでのキャリアを振り返って悪い事があったと言うようには考えないかな。もちろん誰も悪い事なんて起こって欲しくないと思ってるけど、でも悪いことが起きたらちゃんと向き合わないといけない。悪い事なくして良い事は起こりえないからね。」

何か問題を見つけたら、その都度改善していく。打ち拉がれている時間はありません。その改善の先に、自分が思い描いた瞬間が待ちわびている。ジョーダンは悪い事を悪いととらえず、成功に必要な要素の一つだと考えているようですね。

 

 

The only person that can stop you is your self(自分を止められるのは自分自身)
ジョーダン:「マッチアップしたいプレーヤーは自分だね。自分と戦うってことは、挑戦し続けるって言う事だ。シーズンの82試合を戦うって言う事は自分との戦いだから。」

自分がなりたいようになるためには、常に自分との戦いになります。誘惑にも負けず、こつこつと練習を積み重ねること。シュートを打つ、練習をする、コンディショニングをする、すべての選択は自分に有り、常に自分に勝っていかなければなりません。

 

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Rise to the challenge (臨機応変に対処する)
ジョーダン:「僕の挑戦する心は、今まで会ってきた誰にも負けないと思う。それが僕の人生において一番大切なモチベーションなんだ。常に違った挑戦を見つける事。そしてそれを乗り越える。良い意味でも悪い意味でも。自分よりそういったモチベーションを持ち合わせた人間に会った事がないし、自分の挑戦する心を誇りに思ってる。」

ジョーダンは何かを成し遂げては自分自身に新たな課題をもうけ、それを達成しようと努力し、最終的に自分の力として身につけていきます。24時間ある中で、自己成長をする数が圧倒的に人より多いわけです。

 

 

Success is inside you (成功は自分次第)
ジョーダン:「これまで9000本以上のシュートを外してきた。これまでの人生の中で何度も失敗を積み重ねてきた。だから成功したんだ。」

失敗は成功の元とは良く行った物ですが、失敗をして乗り越えるからこそ、そこに成功が待っているのです。失敗がなければ成功もない。日々の失敗にうつむくよりも、それを糧に前に進む事、昨日の自分より、一歩前に進む事の大切さをジョーダンは唱えています。

 

 

Excrcise your mind (心を鍛えよ)
ジョーダン:「メンタルと言う物は、試合の経験から来る物だ。メンタルを鍛えると言うのは本当に難しい事で、まず知識を吸収してそれに身体が準ずるように準備していなければ行けない。それが完璧な選手を作り上げるんだ。身体を鍛えるのは簡単な事だけど、メンタルを鍛えるのは大変なんだ。」

試合終盤の局面、これまで積んできたシュート練習と身体を持ってすれば、シュートを打つ事は出来ます。そこにプラスしてこのショットを決めるという強気な気持ちがなければ、極度のプレッシャー状態でシュートを沈める事は出来ません。実戦での挑戦を繰り返し、自分の心に自信を植え付けていく事でメンタルは鍛えられます。

 

最後にマイケルジョーダン、魂のクラッチプレー集をお届けします。

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