マイケルジョーダンがいかに「負けず嫌い」かがわかる7つのエピソード

 

バスケットボール界の伝説マイケルジョーダン。世界中から「神」と呼ばれながらも、本人は自分の事を「努力」でのし上がった人間と語っています。

 

その不退転の努力を可能にするジョーダンのメンタリティー。それは「負けず嫌い」で有るという事です。今回はマイケルジョーダンのエピソードを交えながら、負けず嫌いとはなにかを学んでいきましょう。

 

Sponsored Link

 

1.約束は守る
ジョーダン:「いつかおまえ越しにダンクを決めてやる」

歴代屈指のショットブロッカーとして知られるディケンベムトンボ。1991年、ムトンボのルーキーシーズン。対戦したジョーダンは37得点を上げます。試合中もトラッシュトークが押収する中、ジョーダンは皮肉たっぷりに「おいムトンボ、これでもくらえ」といって目を閉じてフリースローを放ち、見事に沈めてみせます。

 

ただムトンボ相手にダンクをした事が無かったジョーダン。1997年のオールスターのロッカールームで、「いつかやってやる」とムトンボに一言。このときは笑っていたムトンボですが、この年のプレーオフ、ジョーダンはムトンボ越しにダンクを決めます。まさに有言実行ですね。

 

 

2.高校のベストプレーヤーをぼこぼこにする43歳

 

ジョーダンが引退してから3年後、彼の主催しているキャンプに、当時高校生だったOJメイヨが参加しました。当時高校でベストプレーヤーだったメイヨは、高校生ながらジョーダンに対してトラッシュトークを仕掛けたそうです。

ジョーダン:「彼が突然僕に話しかけてきたんだ。「あんたには僕を止められないよ」ってね。あの子にいったのは、君は高校生でベストな選手かもしれないけど、僕は世界でトップの選手だってこと。」

この言葉を聞いたジョーダンは、自ら主催するキャンプの中、当時高校生のメイヨを完膚なきまでに叩き潰したそうです。喧嘩を売る相手を完璧に間違えたメイヨ。「マイクはマイクだったよ」と当時を振り返っています。

 

3.「あいつ本当にデカいのか?」

 

ジョーダンは自分より背が大きい相手の上から数々のダンクを叩き込んできました。1987年のユタジャズとの試合、背が10センチも低いジョンストックトンを相手にダンクを決めたときのこと。コートサイドから「ずるいぞ!」「自分の背丈と同じやつと勝負しろよ!」と声が聞こえてきたそうです。

 

すると次のオフェンス。ジョーダンはボールを取るとバスケットにアタックを仕掛けます。ゴール下には213センチのメルビンターピンがいました。ジョーダンは空を舞うと、セブンフッターを相手に強烈なダンクをお見舞い。そしてディフェンスに戻る中一言。「あいつ本当にデカいのか?」

 

Sponsored Link

 

4. 競争心の塊

 

ジョーダンには「競争心のサイコパス」という、とんでもないあだ名が有りました。とあるチーム練習の際に、ジョーダンはチームメイトと卓球をして負けたそうです。すると自分専用のテーブルを用意し、そこから6ヶ月間、相手を打ち負かすまで練習を積み重ねたという逸話が有ります。

 

すべてにおいて負ける事が嫌いなジョーダンの競争心は練習でも変わりません。常にNBAファイナルのゲーム7を想定してのスクリメージを実践し、チームメイトにも自分と同じ心持ちでプレーする事を強要していたそうです。彼自身の負けん気はチームにも良い影響を与えていた事は言う間でもありません。

 

5. 選手のキャリアを終わらせた1言

 

1995年、シャーロットホーネッツにはグレンライス、アロンゾモーニング、ラリージョンソン、マグジーボークスと役者が揃っていました。その年のプレーオフ、2-2の接戦を繰り広げていたブルズとホーネッツですが、第5戦のこと、ホーネッツ1点ビハインドの場面でボールを手にしたのはマグジーボークス。

 

マッチアップしたジョーダンはマグジーに対して「うってみろよ、このチビ」と挑発をしたそうです。マグジーの放ったシュートはリムに届かず、試合終了。後にマグジーは「あの一言で僕のキャリアは崩壊した」と語っているようで、それ以降のマグジーの成績はそれまで記録してきた数字の半分以下になったそうです。

 

6. 評判を覆す

 

1992年、ブルズ対ブレイザーズのNBAファイナル。当時TOP2のシューティングガードがファイナルの舞台で戦う事となりました。クライドドレクスラーを推すメディアも現れる中、ジョーダンに対してある質問が投げかけられたそうです。

インタビュアー:「ドレクスラーの方が高く評価されている事についてどう思いますか?」
ジョーダン:「彼は僕よりすぐれた3ポイントシューターだよ。僕はそうなろうとしなかっただけ。」

90年代前半のジョーダンは何方かと言えば果敢にリムにアタックするスタイルを持っていました。ところがNBAファイナルのゲーム1、ジョーダンは6本の3ポイントを沈めたのちに相手ベンチに向かって一言。「僕はそうなろうとしなかっただけ」。世間的な比較を覆し、自分にも出来る事を大舞台で証明したのです。

 

 

7. 相手に自分がどう攻めるかを教えた事が有る

 

1990年のキャバリアーズ戦。ジョーダンは自己最多の69得点を上げる活躍を披露します。この試合、もはや何でも有りと言った感じで、テレビゲームを見ているかのように、やすやすと得点を重ねるジョーダンがいました。圧巻はマッチアップをしていたクレイグイーローに対する一言。

ジョーダン:「いいか、今日のオレのシュートはすべて決まる。どう攻めるかを教えてやるから、止めてみろ。それでも止められないと思うけどな。」
「左サイドでボールを受け取って、ベースラインの左側にドライブを仕掛ける。フェイダウェイしながらプルアップジャンパーを打つよ。」

なんとマッチアップする相手に自分がコレから攻めるパターンを教えたそうです。しかしイーローはジョーダンを止める事が出来ず、ジョーダンは予告通りのオフェンスで得点を決めたそうです。

 

Sponsored Link

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ