速報 !2016NBAオールスタートロントはWestが勝利!MVPは誰の手に?

 

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3rd クオーター

開始から両チームとも前半とは違う引き締まった動きを見せます。序盤からWestの3ポイントの応酬となりました。カリーの2本連続の3ポイントを歯切りに、ウエストブルック、デュラントと3ポイントが爆発し、残り7分51秒 119対102でこの日最大の17点差までリードを広げます。

 

Eastタイムアウトあけに、ポールジョージがオールスター歴代3ポイント成功数8本まで残り一本とせまります。コービーはまだ仕掛けてこず、、第3クオーター残り3分32秒、ポールジョージが3ポイントを成功させ、6点差とせまるとともに記録に並びます。

 

終盤Eastははジョンウォールがダンクミス、そこからクリスポールがカウンターで得点を取り、最後はアルホーフォードのブザービーターが決まりますが、145対 136で依然westがリード。コービーは「若い奴らに任せた」と言わんばかりゲームコントロールとアシスト役に徹している様子です。

 

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4th クオーター

Westはポール、デイビス、オルドリッジ、トンプソン、ハーデン、Eastはアイザイア、ホーフォード、デローザン、ウォール、ミルサップであけた最終クオーター。

 

4クオーター序盤も両軍合わせてどんどん3ポイントを放っていきます。クリスポールは4クオータの序盤で既に14アシストを記録。ここでベンチのポールジョージのインタビューに移り、コービーの最後のオールスターに関しての想いを聞かれると、「とても感傷的だよ、この場にいられる事を本当に嬉しく思う。」と、夢の時間が終わってしまう寂しさを語っていました。

 

残り8分、昨夜3ポイントコンテストで大爆発したせいか、この日不調のクレイトンプソンのシュートが決まりWestは歴代最多得点の163得点に達します。このタイムアウトの際に、来年シャーロットで開催されるオールスター2017の「17」刻まれたユニフォームの贈呈式が行われます。

 

受け取るのはもちろんオーナーのマイケルジョーダン。コービーブライアント最後のオールスターに駆けつけてくれました。コービーの引退に関して言葉を求められると、彼も感慨深い印象でした。

「彼は今日本当に試合を楽しんでいるようだね、街全体が彼に敬意を表してるし、彼はそれに値する選手だ。気になるのは次に彼が何をするのかってことだね。彼にはプランが有るようで、どうなるか僕も楽しみだよ。僕の世代の前にも素晴らしいプレーヤーがたくさんいたし、今もたくさんいる。これはプロセスで試合は進化しているんだ。試合への愛情をみんな持ってる、それが一番大切なんだ」

 

タイムアウト明けにはコービーへのお別れムードが漂い始めます。レイカーズで過去に優勝をともにしたガソルとコービーが楽しそうに1 on 1をやり合う場面もみられました。二人でコートサイドで仲良く話をするなど、微笑ましい光景が画面上に映し出されました。

 

コービーは試合開始前のセレモニーで発言していた通り、自分の力を次の世代に引き継ぐように、ウエストブルック、デュラントへパスへと、どんどんパスをまわしていきます。残り2分55秒でEastもチーム最多の163得点を記録。今回のオールスターは大量得点合戦となりました。

 

さらに残り2分6秒、ポールジョージがこの日9本目の3ポイントを沈め、1試合最多3ポイント成功数でカーメロアンソニーを抜き歴代1位に輝きました。残念ながら早くも、試合残り1分でコービーブライアントがベンチに下がります。ここは選手も観客も、スタンディングオベーションで一時試合が中断します。

 

ウィルトチェンバレンの持つオールスター1試合の最高得点(42得点)にあと2点と迫っていたポールジョージにたいして、westのメンバーが、圧勝しているにもかかわらず、ダブルチームで阻止するというするという面白い場面も。ここはさすがグレッグポポビッチ監督。そう簡単にレジェンドの記録を更新させません。

 

試合も残り数秒、Westはまたも圧勝しているにもかかわらず、時間を稼ぎだすという大ブーイング。これを聞いたカリーはなんとそこからハーフコートショットを成功させ試合が終了。コービーブライアントの最後のオールスターが終了してしまいました。

 

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幸せをかみしめていたコービー

 

試合は196-173でWestの勝利。MVPは31得点8リバウンド5アシストの活躍で、ラッセルウエストブルックが2年連続での受賞を飾っています。2年連続のオールスターMVPは、1957年のボブペティット以来の快挙だそうです。破れたイーストはポールジョージが40得点の大爆発。今年は、記録ずくめのオールスターとなりました。

 

コービー自身は、最後のオールスターをとにかく楽しんでいた印象でした。要所要所で娘さんに話をかけにいったり、過去の盟友と談笑をしたり、チャンスを作りアシストをしたり、これまでのライバル、チームメート達に1 on 1を仕掛けたりと、これまでのキャリアの思い出をゆっくりと味わっている様子でした。勝負師コービーのオールスターラストダンスは、とてもピースフルで、見ていてとても温かい気持ちになりましたね。

 

ロサンゼルスで育ったウエストブルックはコービーをみて育ったと試合後のスピーチで発言。ポールジョージも、当初の背番号24はコービーに憧れてつけていたもの。コービーブライアントに憧れて育ってきた二人の男が、コービー最後のオールスターでしのぎを削る。意志は確実に引き継がれました。

 

 

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