ポールジョージ背番号変更の理由は?PG13に秘められた秘密

 

インディアナペイサーズのエース、ポールジョージ。同世代の選手としてははワシントンウィザーズのジョンウォール、サクラメントキングスのデマーカスカズンズがいますが、若手選手のSGの中でも屈指の実力をもっています。

 

2012-2013シーズン当時ペイサーズのエースであったダニーグレンジャーの負傷を機に、チームの主力として急成長を遂げ、2013年のMIP賞を獲得しました。

 

彼の当初の背番号は「24」でしたが、2013-2014シーズン終了後に開催されたアメリカ代表の選抜合宿で足首に重傷を負ってしまい、リハビリ生活を経てNBAに復帰して来たときの彼の背番号は「13」になっていました。

 

今回は24から13への変更の理由をみていきましょう。

 

コービーブライアントへの憧れ

ポールジョージの幼少期からのアイドルは、コービーブライアントです。もちろん当初彼が24番をつけていたのも、コービーへのあこがれからでした。

 

幼少期に家族そろってリビングルームでコービー率いるレイカーズの試合を見ては、庭にあるバスケットコートでコービーのジャブステップや、パンプフェイク、ゲームウィニングショットのまねをしていたようですね。

 

以下ポールジョージのコメント:

“みんなにとってのアイドルはマイケルジョーダンかもしれないけど、僕にとってはコービーなんだ。いつもコービーのまねをしていて、クラッチシュートのまねをしていたね。”

やはり早く上達する秘訣は、自分の憧れのプレーヤーの動きをコピーするところから始まるんですね。

 

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13番に変更した理由

右足の腓骨と脛骨を開放骨折する重傷をおったポールジョージがNBAに復帰したのは今年の4月の事。彼の背番号は13番に変わっていました。

 

 

ポールジョージのニックネームの”PG13”です。テレビ放送の実況でも、”彼のパフォーマンスはR指定をする必要が有るね!”など彼のプレーぶりと映画の用語を交えて解説することがあります。

 

もともと”PG13″という言葉は映画業界で言うところの”13歳以下の視聴は保護者の同意が必要”という意味で使われるワードであり、当時大躍進をとげていたポールジョージのアンストッパブルなプレーやパフォーマンスと映画用語ののPG13をかけて、また彼の頭文字である”P”と”G”をかけて、PG13と呼ばれているようです。ポールジョージ自身がそのアイデアを気に入り、背番号を13番に変更したようですね。

 

NBAには、同一チームで背番号を変更する際に、ある一定の期間を過ぎてしまうと変更前の背番号のジャージーをすべて買い占めもしくは売りさばかなければ行けないというルールが有るようです。ポールジョージは背番号変更に際して3月の締め切り前に申請していたようで、特にその必要は無かったようですね。

 

コービーブライアントに憧れた一人の少年は、今やNBAを代表するスーパースターへと変貌を遂げています。今後ポールジョージに憧れてNBA入りする選手が、「13番」を着用していたら何とも素敵な話ですよね。

 

こうして、スーパースターの系譜は続いていきます。今後もポールジョージの活躍に期待していきましょう。

 

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