ポールピアースが現役引退・レジェンド達からの反応は?

1998年全体10位指名でドラフトを受けてから19年。ポールピアースがついに現役最後の試合を迎えました。98年から2013年までの15年間をセルティックス、その後1年づつをブルックリンネッツ、ワシントンウィザーズと渡り歩き、2015年からの2年間をセルティックス時代の名将ドックリバースの元であるクリッパーズでプレーをしました。

基本に忠実なプレーから「The truth」の愛称で親しまれ、数々のビッグショットを沈めてきたピアースも39歳にしてついに引退。2008年には悲願の優勝を果たし、ファイナルMVPにも輝いたピアースの引退を振り返っていきましょう。

 

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「後悔はないよ」

 

ユタジャズとのプレーオフ第7戦、クリッパーズの敗退が決まるブザーとともに、ポールピアースの現役生活は終焉を迎えました。アリーナのファンに手を振りながらコートを後にし、これまでのキャリアを振り返りました。

ポールピアース「優勝を目指してプレーをしてきたから、毎年タフだね。19年もリーグにいるから、これまで18回同じ思いをしてきてるよ。キャリアが終わってみて、ハッピーな気持ちだ。これまで成し遂げてきた事、これまでのキャリアを通して、出来る事はすべてやってきたから後悔はないよ。キャリアの始めから終わりまでね。本当にハッピーな気持ちだよ。楽しい旅だったね。」

常にハードワークを信条とし、19年ものキャリアを駆け抜けたピアース。「後悔はない」と語る彼の表情はどこかピースフルで、これまでのキャリアに満足している気持ちが伝わってきました。

 

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レジェンド達からのコメント

 

今シーズンでの引退を表明していた彼に対して、数々のレジェンド達からコメントが寄せられました。インタビュー中、ボストンセルティックスで共に優勝を分かち合ったケビンガーネットは目に涙を浮かべていましたね。

ケビンガーネット「彼を見るまで自分がNo1だと思ってたけど、彼をみてからこれが本物の”怪物”って言うんだって思ったよ。クラシックだね。今までに会っただれよりも”クラッチ”な選手だ」
コービーブライアント「UCLAでの夏のピックアップゲームのことだった。正直言うと誰が勝ったのか覚えてない。本当に覚えてないんだ。一つ覚えている事は、彼と競い合って、”こいつはやっかいなことになるな”って思った事だけだ。」
ダニーエインジ「毎晩23時から0時までドリブルをする音が聞こえるんだ。のぞいてみるとそこにはポールがいて、練習をしているんだ。」
オスカーロバートソン「彼は不平不満を口にした事がない。現実を常に受け入れていた。彼の素晴らしいキャリアを振り返ってほしい、そこに有るのは栄光だよ。」
ジャマールクロフォード「彼はいつも自信を持っていて、タフで、試合の感覚を持ってた。」
レイジョンロンド「若い僕に取っては彼のように、あんなにハードに練習する彼のような存在を見れた事は、本当に大きな出来事だった。それを実際の試合で爆発させるんだ。」
トニーアレン「心のそこから彼を愛しているよ。」
レオンポウ「彼がボストンがボストンにもたらせた物は計り知れない。一生忘れないよ。」

引用:Youtube

セルティックスで共にプレーをしてきたメンバーからも、コーチからも、その功績をたたえる声がやむ事は有りません。彼がセルティックスとともに過ごしてきた時間はこれからも永遠に語り継がれる事でしょう。

 

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