ドウェインウェイドがブルズへ移籍した悲しき理由とは?

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引用:Facebook

 

デリックローズがニューヨークニックスへ。ケビンデュラントがゴールデンステイトウォーリアーズへ、ドワイトハワードがホークスへ、、、今年のオフシーズンは大物選手の移籍が目立ちますね。

 

その中で、また1人。長年フランチャイズを支えてきた大物プレーヤーが移籍を発表しました。「ドウェインウェイドがブルズへ移籍」。ヒートでキャリアを全うすると誰もが思っていた中、衝撃的なニュースが流れてきました。

 

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ウェイドが移籍をした本当の理由

実はウェイドの本心はマイアミに残る事だったそうです。数ある移籍報道も、チームに対してプレッシャーをかけるための動きだったのかもしれませんね。それでもヒート陣営は、最後までウェイドに3年契約を提示する事は有りませんでした。

 

ウェイドはそれを望んでいたようですが、球団社長で元HCのパットライリーは最後までウェイドの要求をのみませんでした。自分が命をかけて貢献してきたチームに裏切られ、絶望に苛まれたのは他ならぬウェイドなのです。致し方ない形で、移籍先を選ぶ事になり、地元のためにプレーする道を選んだようです。

 

 

ウェイドがヒートへ当てた手紙

 

マイアミヒートが2003年にウェイドを指名してから13年が経ちました。5回もNBAファイナルの舞台へたどり着き、2006年、2012年、2013年と3度の優勝を経験。

 

その中でも、マイアミヒートには絶対に欠かせない男が君臨していた事は、誰も忘れる事は無いでしょう。むろん、彼のマイアミへの思いは、誰よりも強いに違い有りません。

 

マイアミへ

 

この決断はとても感傷的な物であり、とても辛い物だった。13年経った今、シカゴブルズのユニフォームに袖を通す事に決めた。これは簡単な決断では無かったけど、僕は自分に取って、家族に取って、最良の決断をしたと思ってる。

 

僕のキャリアは2003年にマイアミヒートから始まった。このチームでプレーできた事を、3度のタイトル獲得に貢献できたことを、光栄に思ってる。皆で成し遂げた事を、今でも思い出すよ。

 

心の底からマイアミに感謝をしているし、これまでたくさんのサポートと、愛を注いでくれたHEATNATIONに感謝をしたい。本当に最高だった。ファンが僕に取ってのベストを尊重してくれたメッセージに感激したし、皆がこれからも変わらずサポートしてくれるのもわかってる。

 

5つのカンファレンスタイトルと、優勝パレードの喜びを皆と分かち合った思い出は、永遠に僕の心に残るよ。その思いを旨に、僕は次の人生に進もうと思う。

 

小さいころ、シカゴにいた僕は、まさか自分がNBAでキャリアを歩めるとは思っていなかったし、シカゴブルズのジャージーをきる日が来るなんて思わなかった。

 

幼い頃からブルズを見てきて、それがバスケットボールへの夢になったんだ。僕の一番の思い出は父のプレーを見る事であり、ブルーアイランドで育った事だ。地元を忘れた事は無いし、僕の夢に火をつけてくれたチームのために、地元のためにプレーできる事に、今は感謝している。

 

僕の家族はほとんどシカゴに住んでいるし、僕の「心の支え」の近くでプレーできる事を今から楽しみにしてる。

 

キャリアも終盤に差し掛かる中、ウェイドが選択した道は、地元のためにプレーをする事でした。故郷に帰り、自分が育った地に恩返しをする。様々な憶測が飛び交いましたが、ウェイドは最終的に、自分が心から思った決断を、家族への感謝を、形にしました。

 

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ファンが怒りを爆発

 

長年自分を救ってきてくれたヒーローが、敵になって自分を倒しにきたら、誰もが心に大きな傷を負います。ケビンデュラント、デリックローズもそうですが、その中でも一番キャリアの長いウェイドの離脱を受けて、マイアミのファンは激おこプンプン丸状態のようです。

 

 

今シーズンオフはデュラントの分も含め、何枚のジャージーが燃やされたのでしょうか。数年前に、クリーブランドを離れたレブロン似たいする反応と同じですね。しかし、ウェイドも私たちと同じ人間です。

 

自分の幸せを追求するために、人生を歩んでいるのです。ファンからすれば裏切られたのかもしれませんが、ウェイドがどれだけ辛い決断をしたのかは、マイアミのファンが一番わかっているのではないでしょうか。

 

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