ステファンカリーが退場処分に・スティーブカーも罰金処分

 

NBAファイナル2016ゲーム6、3勝2敗と2連覇に大手をかけて挑んだウォーリアーズでしたが、結果は115-101でクリーブランドキャバリアーズの勝利に終わり、シリーズは最終戦に持ち越される形となりました。

 

3勝1敗とした時点で、ウォーリアーズの連覇を誰もが予想していた中、波乱の展開となっている今シーズンのNBAファイナル。昨年の覇者ウォーリアーズは困惑の渦中の中に有るのかもしれません。

 

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カリーがマウスピースを投げつける

 

この試合、カリー自身が前半からファウルトラブルとなり、試合も終止キャブス優勢で進んでいました。第4クオーター残り4分22秒、12点差をウォーリアーズ追う展開、レブロンとルーズボールの取り合いになったカリーが痛恨の6ファウルとなります。

 

 

この判定に、フラストレーションを爆発させたカリーは感情的になり、マウスピースを投げつけてしまいます。不運にも、投げたマウスピースが最前列で観戦していた子供に直撃してしまいました。キャブスファンからのブーイングの嵐の中、1発退場を食らってしまいました。

 

カリー:「前にもマウスピースを投げた事が有る。スコアテーブルを狙って投げるんだ。でも今回は違う方向へ行ってしまった、、ファンに投げるつもりなんて無かったんだ。あんな形でフラストレーションをぶつけるつもりなんて無かったんだ、、」

 

 

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スティーブカーHCとカリーに罰金処分

 

カリーは試合を通してコールされたファウルに対して不満なリアクションをしていましたが、それはヘッドコーチであるスティーブカーも同じ気持ちだった様子です。

スティーブカー:「彼が錯乱するのも無理は無い。彼はリーグのMVP だからね。6つ取られたファウルのうちの3つは明らかにおかしいコールだった。アービングからはクリーンにボールをスティールしていたし、最後のコールはレブロンのフロップだ。」
「オフィシャルのせいで負けた訳ではない。キャブスはアドバンテージを取っていたし、相手のプレーは勝利に値する物だった。ただあの3つのコールはどう考えてもおかしいし、誰にとっても同じだと思う。」

 

この発言を受けたリーグはステファンカリーとスティーブカーに対しておおよそ250万円の罰金処分を与える結果となりました。記者会見場ではユーモアあふれ、冷静沈着な態度を見せるスティーブカーですが、今回ばかりは辛勝が違った様子です。

 

この処分によって出場停止になった訳では有りませんが、ウォーリアーズは現在先発センターのボーガットを欠いており、変わりに先発を勤めたイグダラも腰痛で一時ロッカールームに下がっています。満身創痍の状態で戦う両チーム、最終戦で最後に笑うのはどちらのチームなのでしょうか。

 

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