ステファンカリーがインタビューで語る「背が低いなり」の戦い方とは?

 

 

ステファンカリーの身長は191センチ。NBAのポイントガードの中では小さくもなく、大きくもないサイズです。今でこそここまで背が伸びたカリーですが、身長という物はどこで止まってしまうかわからないもの。背が小さい選手に取ったら恐怖心も有ります。

 

実際、カリーは高校入学当初167センチしか無かったそうです。そこから191センチになるにつれて、彼は「背が小さい選手の葛藤」を経験してきたそうです。引用:Youtube

 

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幼少期は一番背が小さかった
インタビュアー:「幼少期のときに、君の背の小ささは君から自信を奪ったそうだね?」
カリー:「9歳から10歳の頃はいつもチームの中で一番背が小さかった。周りの子供達を見ると自分より大きな体格をしていて、自分と比べちゃってたね。「ああ、オレはまだ小さいな」って。」
「それでも僕に出来る事は何か有ると思ってた。高校3年くらいになると、自分より小さい選手が出てきたから気持ちは楽になったけど。」
インタビュアー:「それでもまだNBAでプレーできる程の身長ではなかった?」
カリー:「そうだね。高校に入ったときは167くらいだったからね。でも背が少し伸びると、コート上で見える物も変わってくるんだ。どうやってチームを成功に導くか、小さい選手として、どうやって試合にインパクトを与えるかを考えてたね。」
「体格で試合を支配する事は出来ない訳だから、スマートにならなければ行けないし、バスケットボールIQも持っていないと行けなかった。そういった経験は、凄く役に立ったよ。」
「身体が小さい事で制限も有った。僕が生きたいと思ってた、有名な大学からの奨学金のオファーは無かったからね。でもコーチは背が小さいおかげで、色々学べる事もあると言ってくれたんだ。」

 

日本の高校1年生の男子の平均身長が168センチ。大きな選手が周りにゴロゴロいるアメリカで、カリーの身長は167センチだったそうですね。当時本人も焦っていた事は有ると思いますが、その中でも小さいなりに出来る戦い方を、自分なりに試行錯誤してきたようです。

 

結果としてカリーは、ゲームの理解力、バスケットボールIQ、ハンドリング力、クイックシュートの力を身につけ、それは現在の彼の武器でもあります。カリーは、自分なりの攻め方を開拓する事の大切さを教えてくれました。

 

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誰でも最初から自信があるわけではない
インタビュアー:「高校1年生のときに、スターティングメンバーでプレーするのが嫌だったそうだね?君が一番キャリアで後悔している事みたいだけど、なぜかな?」
カリー:「練習を通して、スターティングで戦う事は凄く良い経験になると思うんだ。自分を高めるためにはね。高校に入ってからしばらく考えていたんだけど、当時のスタメンはかなり強力なメンバーでね。その中で自分がどれだけ上手くプレーできるか自信が無かった。」
「そのレベルについていけるのか、不安も有ったんだ。でも年の終わりに州選抜から声がかかって、そのときはベンチに座ってたんだ。スターティングでプレーできれば、自分の能力を向上させる良い機会になる事はわかっていたんだけど、当時はまだ自信が十分ではなかったね。」

 

今でこそ、チャンピオンチームを先導する精神力とガッツを持ち合わせているカリーですが、意外にも高校入学時の彼は「自分に自信が無い」選手だったそうです。自分が背が小さい中で大柄な男達と戦わなければ行けない恐怖、自分の実力が通用するかわからない状況の中、それでも自分を鼓舞して挑戦を続けてきました。

 

自分を試す経験を重ねる事で、自信という物はついていきます。現在NBAを代表するスーパースターに成長したカリーも、皆と同様、最初は自分に自信を持っていなかった選手だったのです。スーパースターは一夜にしてならず。等身大の高校生と変わらない当時のカリーの姿から、自信をつけるのは自分次第という事を学びました。

 

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