ステファンカリーがコービーの最後のオールスターについてコメント

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出典:Youtube

 

先日最後のオールスターを迎えたコービーブライアント。コービーは自らチャンスを作り、パスを出し、しっかりと若手、中堅選手に意志を引き継ぐような形で幕を閉じました。

 

同世代のプレーヤーからも、2000年代のマイケルジョーダン的存在とコメントをされるコービーと、現代NBAのマイケルジョーダン的存在と評価をうけるステファンカリー。オールスターの試合の前に、各世代を代表する2代スタープレーヤーに対してインタビューが行われていました。今回はその内容をご紹介します。引用:Inside NBA

 

最後のオールスターへの想い
インタビュアー:「バスケットボールはコービーの人生だったね。君の人生を僕たちにシェアしてくれた事を本当に感謝しています。個人的には、これが最後のオールスターになってしまう事は本当に寂しく思うよ。今の心境はどう?」
コービー:「どちらかというとエキサイティングな気分かな。この歳までプレーをしてきて、たくさんの素晴らしい選手達に囲まれてきた。それはとても美しい事だと思うんだ。」
インタビュアー:「試合に関しては心配する事はなさそうだね。たくさんの優秀な若手がたくさんいるから。昨年MVPステファンカリーもここに来てくれているけど、コービーは彼のお父さんと対戦してたんだよね?自分が歳だと感じることはある?(笑)」
コービー:「そうだね。とても面白い事だと思う。昨日の練習に娘を連れてきたんだけど、僕が3年目にオールスターゲームにでたときは、彼(カリー)は9歳だったってことでしょ。今の僕の娘も9歳だ。彼のお父さん(デルカリー)と対戦できた事は、本当に素晴らしい事だし、ステフの成長もここまで見てきたけど、これからが楽しみだよね。」

 

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アイドルの最後のオールスターに先発するカリー
インタビュアー:「今世界で一番有名なNBA選手のステフ。コービーの最後のオールスターの時間を一緒に過ごす事についてどう思う?」
カリー:「やっぱり寂しい。僕が子供の頃はコービーを見て育ったからさ。でも彼にとって一つの集大成である、最後のオールスターに出場する事が出来るのは、本当に素晴らしい事だと思うよ。チームメンバーも、観客もみんな彼に敬意を評しているし、コービーがこれまでにしてきてくれた事は、試合にとても良い影響を与えてくれたんだ。本当に感謝しているよ。」
インタビュアー:「ステフはこれからいつでもMVPを獲得できるから、今回はコービーにゆずったらどう?」
コービー:「それはダメだよ。ダメ。(笑)」
インタビュアー:「君はすでに4回のMVPに輝いてるでしょ?ボブペティット以来の。5個目のMVPはどう?」
コービー:「それだと自分がやりたい事に反するからね。僕が最後の試合に残したいことは、ただ競争をしたいんだ。もしみんな僕のために何かしてくれるなら、競争してほしい。大接戦をして、勝ちたい。それが僕のやりたい事だから。」
インタビュアー:「君が攻撃の主軸になって、MVPを手にする事は出きるんじゃない?」
コービー:「それも無いかな。多分僕が出場するのは20分くらいだから。ただ試合に出ている間は、競い合いたいんだ。ステフにも、CP(クリスポール)にも、他のメンバーにもそうしてほしいし、ハードにプレーしてほしいんだ。緩いゲームになるってことは無いと思う。」
インタビュアー:「ありがとう。本当に楽しみにしてい、、、」
コービー:「あ、あとね! ステフがシュートをするところを見たい、オレの見方になってほしい。「いいよいいよシュートしろ!」って感じになるかな。(笑)  ここまできて彼がパスをするのは見たくない。昔の僕みたいになってほしい。」

 

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試合後コービーにサインをもらうカリー

 

小さい頃に憧れていた男が、目の前で同じユニフォームをきて、自分のユニフォームにサインをしてくれる。選手にとってはこの上ない幸せでは無いでしょうか。昨年MVPのカリーも、コービーの前でサインをもらっていると、目をキラキラさせた少年のように見えますね。すこし恐縮しているようにも見えます。

 

自身がマイケルジョーダンの世代から引き継いできた物を、試合を通してレブロンジェームズ、ステファンカリーへと着実に引き継いだコービー。今の世代のプレーヤーはほとんど、2000年代のスーパースター達の影響を受けているはずです。バトンは引き継がれました。

 

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