ステファンカリーの背番号の由来は?30に隠された素敵な物語

maxresdefault

出典:www.youtube.com

現在NBAの得点王であるステファンカリー。昨年のゴールデンステイトウォーリアーズの優勝はこの男無くしては成し遂げられませんでした。その変幻自在なドリブルと、爆発的な得点力でチームを牽引。彼の活躍とともに彼の人気も上昇。ジャージーの売り上げもレブロンをおさえ1位に輝いています。

 

そんなステファンカリーの背中にある「30」という数字、彼は大きな存在を背負って戦っています。彼が背負っている背番号「30」には彼の大切な思いが込められていました。

 

Sponsored Link

 

30番を背負っている理由

ステファンカリーが背番号「30」を着用している理由は、父親のデルカリーに対するリスペクトから。父親が背負っていた背番号「30」を息子であるカリーが世代をこえて引き継ぐのはとても素敵な話ですよね。

 

デルカリーは主にシャーロットホーネッツで主力控え選手として活躍、94年には6thマン賞に輝いています。アウトサイドシュートを得意としており、キャリアを通してのフィールドゴール成功率は4割を超えています。ステファンカリーのシュート力は父親譲りなんですね。

 

現在サクラメントキングスでプレー中の弟のセスカリーも30番を着用しており、ステフともに父親に対して尊敬の念が伺えます。本当に良い家族です。

 

父親への憧れ
カリー:「シャーロットにいるときは野球をたくさんやってたよ。4~5年はやっていたかな。ピッチャーはやった事無かったけどその他はほとんどやってた。でもやっぱりバスケの方が興味があったかな。自分に合っているスポーツだと思ったんだ。もっと練習してチャンスが有れば、プロになりたいと思ってる。」

動画の映像はデルカリーがトロントラプターズに移籍した頃の映像。中学生のステファンカリーがとても可愛らしいですね。野球をやっていた時代もあったようですが、バスケットボールに対する情熱は、当時から本人も感じていた様子。このころから父親の背中を目指し「NBAでプレーしたい」とテレビの前で語っているのは驚きです。

 

多忙なNBA選手としての生活を送りながらも、こうして家族とともに過ごす時間を大切にしてくれる父の元で、弟のセスカリーとともにステファンカリーはバスケットボールへの情熱はめきめきと成長していきました。父親はこの二人を実際に試合のコートに連れて行ってあげる事もしばしば。幼い2人にとっては貴重な体験となった事でしょう。

 

Sponsored Link

 

感動のMVPスピーチ

昨シーズンのシーズンMVPを獲得したステファンカリーですが、MVPスピーチの際に父親に対しての思いを語っています。これまでの思い出を回想し言葉を詰まらせる場面も。このスピーチを見ていると、いかにステフが愛されて育ち、また家族への愛を心に持って育ってきたかがわかりますね。

カリー:「父さんへ、父さんはコートでもオフコートでも本当のプロフェッショナルでした。父さんのキャリアの中で一緒に過ごした思い出がたくさん有るよ。お父さんの足跡を追えるようになって、、、僕にとっては本当に特別な事で、、父さんのキャリアを本当に誇りに思います。僕が若くして家族を持つ事に対して、自分がやるべき事をやれば大丈夫だって応援してくれて、本当に感謝しています。」

自分の父親がNBAでプレーをしていた、それもシャーロットホーネッツの歴代得点記録を持っている選手ともなるとその父を超えるというプレッシャーは相当な物であったと思います。周りからバッシングを受ける事もたくさん合ったでしょう。

 

その息子が、オールスターに出場を果たし、シーズンMVPに輝き、NBAファイナルを制覇するまでに成長したのですから父の喜びもさることながら、とてつもなく大きな父親の背中の後を自分が追う事ができたステファンカリー本人が一番喜んでいる事だと思います。父への言葉で涙する場面は、これまで育ててくれてきた家族への感謝と、自分が歩んできた険しい道のりがこみ上げてきたからではないでしょうか。

 

 

まとめ

2世代にわたってNBAに衝撃を与えているカリー親子。弟のセスも、父、兄の背中を追い、NBAでプレーするまでに成長しました。生まれながらにして背負った偉大な父親の壁を越える事ができるのはそういない事でしょう。抱えきれない程の期待と、家族の意志を背中に背負い、ステファンカリーの戦いは続きます。

 

Sponsored Link

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ