ステファンカリーがワンモーションシュートを身につけた起源を語る

 

ゴールデンステイトウォーリアーズのステファンカリーは、素晴らしいシュート感覚の持ち主であり、なおかつNBAの多くの選手が取り入れているワンモーションシュートの使い手でもあります。非常にシュートがクイックである事のも特徴として上げられますよね。

 

特に今シーズンのフィールドゴールパーセンテージは5割を超えており、3ポイントのパーセンテージも4割を超えています。この数字をたたき出すカリーのシュートセンスは、幼少期から持ち合わせていたそうですが、シュートフォームは改良に改良を重ねたそうです。引用:Youtube

 

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改良を重ねたシュートフォーム
インタビュアー:「高校時代の話になるんだけど、1年目、2年目は特にシュートの研究をしたそうだね?なぜ君のお父さんはそうするように進めたのかな?」
カリー:「高校時代は背が小さくてね。僕はシュートを、何も考えずに打っていた感じだった。父さんと話したのは、シュートをクイックに打つ必要が有るという事だ。背が高い選手や、すばらしいディフェンダー達にブロックをされる前にね。」
「僕みたいに背が小さかった選手でも、高く、クイックにシュートを打てるようになれば、多少のアドバンテージになるでしょ?その動きを身につけるのはとても大変だった。」
インタビュアー:「君のバスケットボールキャリアの中で一番辛い夏だった?」
カリー:「そうだね。元のシュートフォームに身体が慣れていたから、一度シュートフォームを変えると、脳と身体に新しい動きを覚えさせる必要が有った。一ヶ月間程、ペイントゾーンの外からはシュートを打つ事が出来なかった。一貫性を持てなかったんだ。」
「僕はシュータータイプの選手だったから、その男が、上手くシュートを打てないって言うのは、凄くフラストレーションがたまることだった。自分の打ちたい方法でうてないんだから。でもその期間を耐え抜いて、段々身体が慣れてくると、高い位置でリリースが出来るようになってきたんだ。」

 

幼少期から、父親譲りの抜群のシュート感覚を持っていたカリーですが、そのセンスに身体が追いついていなかったそうですね。歳を重ね、成長するにつれて、自分のシュートフォームが通用しなくなっていった事が、逆に現在のカリーのシュートフォームを作り上げるきっかけになったそうです。人生、どこで何が有るのかわからない物ですね。

 

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周りに馬鹿にされてもあきらめない
インタビュアー:「一つ読んでいて面白いストーリーが有ったんだけど、君が当時バスケットボールキャンプに参加した時に、周りの子供達が君をみて「あいつ何やってんだ?」って騒いでたようだね。その事について聞かせてよ。」
カリー:「おでこの位置からシュートをするように心がけていて、お父さんのシュートモーションを真似していたんだ。毎日裏庭に行って、新しいフォームでの練習を繰り返した。」
「忘れもしないよ。他の学校からプレーしにきていた僕のチームメイトがいてね。僕が上手い選手って言うのを少し聞いてたみたいなんだけど、彼との最初の練習のとき僕はまだシュートフォームの改良中だったんだ。そこで彼が「あいつ上手いって聞いてたんだけど、どこが上手いんだ?シュートへたくそじゃん」って言ってきてね。(笑)」
「僕は当時、ドリブルは出来たけど、シュートは改良中で全然だめだった。皆に最初に笑われたけど、シュートモーションの改良にそのまま取り組んで、今が有るんだ。」

 

シュートフォームの改良に取り組んでいた当時は、周りの選手に馬鹿にされる程、シュートフォームの改良に苦戦をしていたそうです。しかし、周りに何を言われようと、カリーは自分のシュート改善を辞めようとはしませんでした。

 

結果、レジーミラーをもってNBAで歴代5本の指に入ると言わしめる程のシュート力を身につけ、現代に至っています。周りに笑われるから辞める、のではなく、自分が上手くなりたいから、やりきる。この姿勢は何事に置いても非常に大切な事です。

 

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