ステファンカリーのルーティーンを検証・得意分野を攻めよう!

 

試合前の準備はどんな選手にとっても必要不可欠です。身体を温め、自分なりに最高のコンディションに持っていく必要が有ります。メジャーリーガーのイチロー選手が都度同じルーティーンでトレーニング、試合前の準備を行っているのは有名な話ですよね?

 

自分の身体のコンディションをベストな状態に持っていけるような、自分なりのルーティーンを持っておく事で、身体的にも、精神的にも準備が整い、試合のベストパフォーマンスにつながります。今回はステファンカリーが試合前に取り入れているルーティーンワークについてご紹介していきます。

 

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ステファンカリーのルーティーンワーク

カリーの試合前の準備内容は、4つのルーティーンを20分間でこなすそうです。練習の中心は実際に試合で使用する動きを中心に練習をします。

 

①ボールハンドリング

カリーの魅力と言えばアイバーソンをもって「ネクストレベル」と言わしめるボールハンドリング。カリーが独自に練習しているハンドリングワークは基本的にボールを2つ使い両手でドリブルをしながら行います。試合前にボールの感覚を確かめるように、黙々とドリブルをします。

1.ボールを2つ使って片方ずつレッグスルー
2. ボールを2つ使って片方ずつビハインドザバック
3. ボールを2つ同時に前後にドリブル
4. ボールを2つ同時に前方で左右にドリブル
5. 右手左手で方向を変えて前後にドリブル
6. 1つのボールを受け取り前方、レッグスルー、後方でドリブルしてパスを返す。

 

②スクープショット

カリーの身長は191センチ。大柄の男達をかわしながらのスクープショットは貴重な得点源になります。これをトップオブザキー、サイドラインからと様々な角度から練習します。

1.右手でスクープショット
2.左手でスクープショット
3. 走り込んでからのスクープショットを左右、両サイド

 

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③スリーポイント

もう一つのカリーの代名詞として、父親譲りのアウトサイドシュート能力が有ります。主に試合前の練習では3ポイントシュートを中心に練習をしているようですね。特に3ポイントシュートはどこからでも狙えるように様々なパターンで練習をしているようです。

1.走り込んできて、ボールをキャッチしてから3ポイント
2.右側にドリブルしてから3ポイントシュート
3. 左側にドリブルしてから3ポイントシュート
4. インサイドステップからの3ポイントシュート
5. 右サイドにステップしてからの3ポイントシュート
6. 左サイドにステップしてからの3ポイントシュート
7. 右サイドまで走り込んできてから、ボールを受け取り3ポイントシュート
8. 左サイドまで走り込んできてから、ボールを受け取り3ポイントシュート
9. トップまで走り込んできてから、ボールを受け取り3ポイントシュート
※7、8、9はボールを受け取ってからドリブルインをするパターンも繰り返す

 

④1 on 1セッション

1 on 1ではコーチにディフェンス役になってもらい、そこから試合で使い分ける攻めのパターンを中心に練習していきます。プロ選手なのでコーチがいますが、クラブなどの場合であればチームメイトに手伝ってもらうのが良いかもしれませんね。

1.トップオブザキーでポストアップからのフェイダウェイ
2. 3ポイントラインからのフェイダウェイ
3. ドリブルインからのプルアップジャンパーを両サイド
4. ドリブルインからのスクープショットを左右両サイド

 

まとめ

ステファンカリーの試合前のルーティーンワークは、実際に彼が試合で使うシュートや、彼自身得意としているムーブから構成されています。まずは自分自身の得意分野の開拓をして、自分のプレースタイルを確立させましょう。そこから自分の得意なプレーの反復練習を試合前に繰り返す事で、身体がその動きを覚え、試合でも自分なりの良いプレーができるようになります。

 

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