ステファンカリーのシュートフォームの特徴・確実にシュートを沈める極意とは?

 

ステファンカリーの身長は191cm。2メートル級の選手がゴロゴロいる中でそこまで大きい訳では有りません。NBAのポイントガードの中では平均ぐらいと言ったところでしょうか。2014-2015シーズン、チームをNBAファイナル優勝まで導き、同時にシーズンMVPも取得したカリーですが、彼の魅力としてあげられるのが卓越したシュート力です。

 

現在1試合平均得点31.6点(2015年12月2日現在)でリーグトップにつけている彼の得点能力は、NBA中で屈指のスコアラーとしての地位を確立しつつ有ります。基本的にドライブインからのレイアップシュートやクロスオーバーからのロングレンジシュートが彼の得点の構成になっていますが、外角からのシュート力が有るが故に、相手もフェイクに引っかかりやすいです。

 

歴代の名シューター、レジーミラーやレイアレンと比較もされる程の彼のシュート力は現在のNBAの中でも軍を抜いています。そこで本日は、動画を交えてステファンカリーのシュート力の秘密にせまっていきたいと思います。

 

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ステファンカリーのシュートフォームの分析

 

上記動画の中で、一通りカリーのシュートフォームが解説されています。下記に項目ごとの解説を書いてみたのですが動画をみた方がわかりやすいですね。

 

①肩と同じラインまで肘を上げる

スクリーンショット 2016-04-21 16.38.00

引用:Youtube

肘をしっかりと肩の位置まで上げて90度に保っています。ボールの位置は丁度目の高さに。

 

 

②足の向き

スクリーンショット 2016-04-21 16.23.06

引用:Youtube

シュートモーションの際の足の向きは左になっています。ドリブルモーションからシュートに持っていく際は空中でバランスを保ち、右足を投げ出すように腰を回転させています。

 

③ワイドスタンドシューター

スクリーンショット 2016-04-21 16.27.09

引用:Youtube

足のスタンスは肩幅に、ジャンプに向けて屈伸をする際は、若干内股気味になっています。

 

④ディツプ

スクリーンショット 2016-04-21 16.30.03

引用:Youtube

シュートモーションにはいる前に体をグッと沈めて、リズムを取ります。すでにドリブルモーションに入っている際は既にボールが腰の位置まで着ているので、リズムが取る必要はなくそのままジャンプします。

 

⑤ボールを持つ右手は柔らかく

スクリーンショット 2016-04-21 16.32.38

引用:Youtube

手を開いた感じでボールを持っています。親指と人差し指の間の感覚は>の字ほどあける。右手の位置はボールの側面に近いですね。左手はシュートモーションに合わせ、リングの方向をさすようにガイドします。

 

⑥ボールの位置

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引用:Youtube

シュートをうつ前に頭に近い位置までボールを引き寄せます。

 

⑦パームシューター

スクリーンショット 2016-04-21 16.39.50

引用:Youtube

手のひらで1度ボールを支え、そこから指先で支えるように、手首をスナップさせてシュートする。

 

リリース

スクリーンショット 2016-04-21 16.42.55

引用:Youtube

 

カリーのシュートは人差し指から引っ掛けて、中指を一番最後に話すスタイルを取っています。力の中心は人差し指に。4本の指を連動させるようにスナップさせてリリースをします。

 

 

 

攻撃の機会を自ら作り出すハンドリング力

 

シュート力も特筆しているのですが、彼のクイックネス、俊敏性、クロスオーバーでシューティングスペースを確保してからシュートまで持っていく力がずば抜けているのも見逃せない点です。

 

 

ドライブインからスペースを作り出す、クロスオーバーで揺さぶりをかけてタイミングをみてシュートする。カリーにボールハンドル力とシュート力が有るからこそできる技ですね。両方の技術が卓越している事により、ディフェンスも判断に迷います。シュートでくるのか、パスでくるのか、ペネトレイトしてくるのか、、結果隙をついてシュートのタイミングが生まれます。

 

シュート空間のクリエイトを習得するには、ドリブルで相手を揺さぶる、もしくは自分でスペースをクリエイトするよう動く事をまず覚えてから、タイミングと感覚をつかんでいきましょう。

 

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