スティーブカーがカリーとジョーダンを比較・支配者の条件とは?

 

昨シーズンからゴールデンステイトウォーリアーズを率いるスティーブカー。今シーズンはコーチング2シーズン目ながら、歴代最多のシーズン73勝を上げる成績を収め、歴史にその名を刻みました。

 

カー自信、現役時代にシカゴブルズ、サンアントニオスパーズで5度の優勝を経験してきましたが、チームにはマイケルジョーダン、ティムダンカンという絶対的エースが存在してきました。

 

現在ヘッドコーチを務めるゴールデンステイトウォーリアーズでは、名実共にNBAでNo1の人気を誇るステファンカリーのコーチングにあたっているカー。コート上でジョーダンとともに戦い、ヘッドコーチとしてカリーを指揮するスティーブカーの目に、二人はどのように移っているのでしょうか。引用:uproxx.com

 

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ジョーダンとカリーの違い
カー:「マイケルは身体的にも、感情的にも試合を支配していたんだ。なぜみんなが彼を恐れていたのか、よくわかってるつもりだ。敵にしても、レフリーにしても、見方にしてもね。彼の存在自体が支配的そのものだったんだ。」

同じコート上で戦ってきたカー自身、ジョーダンの存在自体が放つ威圧感のような物を感じていたそうです。ジョーダンという名前や実績だけではなく、彼自身から放たれる「殺気」のようなものが、相手に与えるプレッシャーは計り知れなかったのでしょう。

 

「ステフは全く違うよ。彼は弟みたいな存在さ。一度コートに出れば駆け回ってシュートを決めまくる。どんな難しいシュートでもね。彼は自分のスキルで試合を支配するタイプの選手だね。」

コーチングしているステファンカリーはプレーで相手を黙らせるタイプのようですね。それはマイケルジョーダンも同じ事ですが、その動き、得点の一つ一つに、「威圧感」をまとっていたようです。ジョーダンのうちに秘めたほとばしる程の闘争心がそうさせるのでしょうか。

 

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ステファンカリーの人気について
カー:「マイケルもスキルで試合を支配している部分はあった。でも彼の存在感の方が、より強靭だった。そこがステフとの違いであり、ステフが若いファンから人気がある所以じゃないのかな。身近に感じる事が出来るんだと思う。」
「スキルの面だけではなくて、身体のサイズであったり、普通の男に見えるルックスであったりね。彼はあの身長で試合を支配できるんだ。彼自身のやり方でね。」

マイケルジョーダンは現役当時、全世界から人気と注目を浴びていました。その異次元的なプレーの真似をする子供達が、成長し、コービーブライアント、レブロンジェームズ、ドウェインウェイドなどのスーパースターを生んできました。

 

しかし、ジョーダンが持ち合わせる闘争心を体現している選手は、コービーブライアントだけなのかもしれません。対照的に、ステファンカリーは「スパイダーマン」のような存在。Frendly Nighborhoodな親近感が若者からの絶大な支持を集めているのだと、ヘッドコーチは見ているようです。

 

現世のジョーダンとも評されるカリーですが、本家がもっていた「闘争本能」はやはりどの世代の選手にも、真似を使用として出来る物ではないのかもしれません。それがジョーダンをベストと言わしめる一番の要因ですね。

 

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