スティーブカーがステファンカリーとスティーブナッシュを比較

 

昨シーズン、ゴールデンステイトウォーリアーズでコーチとして優勝を経験したスティーブカー。コーチング初年度で優勝を経験したそのチームには、絶大な信頼を寄せているステファンカリーの存在が有りました。

 

カリーがドラフトされた2009年当時、サンズでゼネラルマネージャーの職に就いていたスティーブカーは当時からステファンカリーの才能に気がついていたそうです。引用:Youtube

 

スティーブカーが見るカリーの才能
インタビュアー:「ステファンカリーが特別な存在である秘訣は何だと思いますか?」
カー:「ステフが特別である所以は、他のスーパースターと同じだよ。才能とキャラクターだね。どちらかを持ち合わせているスターはいるけど、両方を高いレベルで持ち合わせている選手はそうはいない。」
「ステフのセンスは天性の物だ。シュート、ドリブル、パス、どれもずば抜けている。それに加えてかれは素晴らしい人間性の持ち主だ。チームメンバーとも良い関係を築いているし、謙虚で、自分に自信を持っている。コレだけの要素を持った選手をコーチングできるのは嬉しい事だね。」

バスケットボール選手としても、1人の人間としても、優れたセンスを持ち合わせているカリー。天は二物を与えずという言葉は、彼には関係ないようですね。スティーブカーにとっても、自信がコーチングをするチームにカリーのような存在がいてくれる事は非常にありがたいのではないでしょうか。

 

Sponsored Link

 

スティーブナッシュのバックアップになっていた可能性も?
インタビュアー:「あなたがサンズのゼネラルマネージャーを務めていたときに、ステフを獲得しようとしていたそうですね?ここでその夢がかなった訳ですが、それについて話してもらえますか?」
カー:「2009年のドラフトのときに、彼を獲得する権利はあったんだ。でもスルーしてよかったよ。サンズがステフを獲得していたら、今彼をコーチングできていないからね。」
インタビュアー:「ウォーリアーズにドラフトされてからもサンズにくる可能性はあったんですか?」
カー:「ドラフトの仕組みはとても複雑な物でね。終わるまで何が起こるかはわからない。でも僕たちがステフの獲得に熱心だったのは確かだ。彼は次世代のスティーブナッシュだと評価されていたからね。」
「ナッシュとカリーには、似通った部分が有ると思うんだ。スキルの面にしろ。彼らの根本的な違いは、ステフはスコアラータイプで、ナッシュはパスを優先するタイプというところかな。でも性格や、姿勢、行動論理は同じ物を感じる。」

もしドラフト当時にサンズにカリーが加入していたとしたら、スティーブナッシュのバックアップポイントガードとして起用されていた可能性のあるカリー。もしサンズにドラフトピックされていたら、今のカリーは存在しないのかもしれません。運命という物は面白い物ですね。

 

Sponsored Link

 

ドラフト当時から抜群の注目度をほこっていたカリー
インタビュー:「彼のどんな部分が当時サンズの目に留まったんですか?」
カリー:「ハンドアイコーディネーションのスキルが格別だったね。彼がデイビッドソン大学にいたときに、UCLAとの試合を見た事が有ったんだけど、彼は2年目だったかな。今ここにいるブルースフレイザーも当時サンズのスカウトで、ステフを見たときに2人で「コイツは凄いやつだ!」ってね。」
「サイズは無いかもしれないけど、リーグの流れも変わってきている。ハンドチェックも出来ないし、今はスピードとスキルの世界だ。スティーブナッシュも同じくサイズは無かったけど、2回のMVPに輝いている。同じ物をステフに感じたんだ。」
「心配だった要素は、サイズと体つきだった。15年前のルールだったら問題になるかもしれないけど、今のNBAではタッチする事もファウルになる。彼のアドバンテージを行かせる時代なんだ。」

スティーブカーが選手から絶大な信頼と尊敬を得ているのは、選手としての実績だけでなく、その人間性に有るのだと思います。そのチームのリーダーを務めるのがステファンカリーなのですから、まさに鬼に金棒。チームワーク抜群のメンバーを包み込むように先導するカーの手腕は今後も高く評価されるのではないでしょうか。

 

Sponsored Link

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ